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研鑽学校始まりました。in Ocabe


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11月21日から二週間、岡部で研鑽学校が男性11人女性13人係りさん4人計28人でスタートしました。待ちに待った研学入学の人、病身の人を看病をしている人が岡部でやれるので入れたと言う人・・・その他色々ありますが、初日の昨日の研鑽会は会話が途切れる事なく、えっもう9時、と言う感じで、あっと云う間に2時間が経ちました。(因みに研鑽会の時間はpm7:00~9:00の設定)
久しぶりにこんなに笑った・・・と、恵美ちゃん、病身でありながらも研鑚会に出たいと横になりながら参加している相田さん、書き出したら止まらないので、又次の機会で。
なかなか多彩で面白い(面白いと言葉はちょっと感じが違うのですが)スタートを切りました。
実行研鑽のテーマは 「研鑽を意識してみる」で今日の窓口部の朝の集まりで、そのテーマでやってみてを皆で出し合い、その中で高木さんが(恵美子さんのお母さんのよしさんの夜の看病の時の話がすごくほっこりする話で、皆もほっこりしてのスタートでした。
職場では体調の関係で研鑽学校には参加していない人もいて、その人もみんなの話しを聞いて楽しそう!!と。
夜の研鑽会も楽しみですが、朝の職場の集まりの研鑽会も、皆と共に両輪でやっているんだなとのスタートです。

岡部実顕地 山本悦子

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コメント

  • 榛名実顕地(平尾和子)

    岡部実顕地の研鑚学校の感想のコメントを読むと、心が本当に楽しくなります。榛名での研鑚学校の日々がまた鮮明になります。あなたの私意、私の私意、それを全部尊重して公意を見出す、、、、なんてったって全部だから。あっ、今は全く聞いてなかった、とか、そんなことがいっぱいあるけど、出来たか出来なかったとか、そんなことではなく、そこで自分が生きようとしてるかどうか、みんなと一緒にやろうとしてるかどうか、だと私は思います。そしてそれは研鑽学校で、榛名のみんなと楽しく一緒に探ったことだったです。

  • 出原亜紀子

    研学やってみて

    岡部実顕地へ来て1年4ヶ月、ようやく岡部の人になれたような、今更ですがみんなの、一人ひとりのなかに自分が居るのを感じています。

    私が悲しんでいるときは心痛め、嬉しいときは一緒に喜んでくれる、そんな人達に囲まれていました。今までひとりだと思っていたな、と。
    とても嬉しいです。

    終わってホッとしたと同時に、係さん達は解散して、寂しい気持ちになっていました。
    2週間一緒に、やってきたんだと思います。皆さん時々、何気なく声かけてくれたひと言が温かく、とても嬉しかったです。

    なんだかんだ、カラオケが一番楽しかった私ですが。(笑)
    全然知らないのに、一緒に歌おう!て付き合わされて、もう笑うしかないのに、それいいねー。て言われて、そうやって笑っていたらいいんだよ、と言われて。温かかったです。

    坂爪さんのキャンプの事が出た研鑽会は、本当に心地良い空気が流れていて、
    これからまた色んな事が起きても、最終的にはこのようなお互いでいられたら、と思いました。

    本当に沢山、応援を貰ったので、これからは私が人に与えていける人に、なりたいですね。
    ありがとうございました。

    • 五十嵐晶子 (豊里実験地)

      あっこちゃん良かったね 会えるのを楽しみにしています

  • 山本悦子

    12月7日 窓口部の朝の集まり。
    今日はどんな出発研にする?
    まず今日の動きから確認しようと皆で出し合い、出発研の終わり時間は8時45分までにしようか・・・と(公意)。
    動きの打合せは5分くらいで済んだので、それからどのテーマで今日は過ごす?となり
    美智子さん、いやみんなそんな感じだったかな~「私意を全部尊重して、公意を見出す」でやってみたいとなり、全部尊重するってどんな感じなんだろう・・・今のもそんな感じでないかなぁ~とも。他にも色々出し合った。そのところに奥村さんが来て、混じって、尊重するってどんな感じかな?と。
    その中で 聞けたかどうか でなく 聞きたい・・・と、そういう自分になっているかどうかだよね・・練習・練習・・・
    とそれぞれ出発でした。研鑽会面白い・・・つづく。

  • 小川靖子

    今朝、仁藤さんからなかよし班のLINEに
    自然環境センターの人が2名、野生鳥獣調査で場内に入っています。今日は男の人2名です。
    ときました。
    内容がすっきり入ってきて、ハイ、了解 しました。
    とかえしました。
    以前はどうしてたかなー。

    ああ言ってるな、養豚部関係かなー。と既読スルーしてたな。
    LINEの受け取り方も変わってきました。
    その後、小川さんにいろいろ野生鳥獣調査の事で、詳しく聴いてみたくなって、耳を傾けて聴いている、私がいました。
    世界が広がりました。

    • 髙木和広

      髙木和広
      12月7日、母が、夕方介護施設か
      帰って来た。
      夕食まで、ニュースを聞いたりしていると、薬を飲む時間なった。恵美子さんが、用意してくれた薬を確認して、母に「薬の時間だよ
      飲もうか?」と言うと
      母は、「さっき、恵美子が飲ませたてよ」と答えた
      「お母さん薬ここに有るよ、まだ飲んでないよ」と私
      「嘘だよ、飲んだよ」と母
      繰り返すの何だし、
      恵美子が、帰ったら聞いてみてようねと話したら、「わかった。」と言った。岡部研鑽学校も、終わったばかりなのに、早々に、母から
      中間テストを出された、気がした。
      お母さん、長生きして下さい
      そして、次から、次へと
      テストを出してね と思いました。 続く

  • 恒成智恵子

    自分の中で気がついて 明るくなった事があります。ランドリーで洗濯しようとした時、洗濯機が閉まっていて、メッセージカードが置いてありました。
    そこに書いた人の私意があり 繋げたいと思った時、人が見えたんです。
    やった事は 洗濯機の中の物を取り出してカゴに入れて メッセージカードを置くという 何時もと変わらないのですが、その行為をした人が見えたんです。見ようとして見るって こんなことかな?とちょっと思いました。♪

  • 恒成智恵子

    研鑽学校やってみて

    1番に思う事は 夜の研鑽会に出ていない人も、出発研を一緒にしたり、テーマをロビーに貼ったり、LINEで流したりしているうちに 実顕地皆んなでやってる研鑽学校という気がした事です。 
    研鑽学校には入ってない人もテーマがさっと出てきたり、やってみてがでたり 本当に一つで動いているようです。

    そして、笑顔が増えた事です。本当はいっぱい、そこにも、あそこにも あった笑顔なのに 見つける事が出来なかった私。私意を全部尊重したら、笑顔がいっぱい見付けられそうな私がいます。

  • 山本悦子

    今の心境は
    ホントにほんわかしていて、とってもいい感じ・・・,昨日の持ち寄りの食事も最高に美味しかった、その後のカラオケも楽しかったなぁ〜。マイク持って歌ってるあこちゃん可愛かったなぁ〜。
    やってみての研鑽会で根本さんがこの研鑽学校は心地よいお風呂に入っているような感じだったと言っていて、
    私も本当にそんな感じかな〜。
    以前仲良し研でみんながシーンとしている場面がよくあって、そのシーンとした時間がなんとも居心地が悪くて、何か出さなくてはみたいのがあったと思った。
    今回、そのシーンとした時間がなんとも心地よかった。ゆったりとみんなでマッタリお風呂に入っているような感じだった。
    宮本さんが最初の頃、研鑽は呼吸みたいな・・・と言っていて、その頃はふぅ〜ん、という感じで聞いていた。それがね、研鑽会で、又日常で意識してみると、その時、自分が思った事を素直に出してみると、なんと、なんと、人の話がスーと入ってくるんですよね。あら不思議。
    あぁ〜ちょっと、メール打つ目が疲れてきてしまった。途中ですけど、今回はこれくらいで。

  • 小川靖子

    二週間、岡部の人と岡部で研鑽学校をやって、頭も、心も軽くなっています。
    私意を全部尊重して、自分が公意を見出すってどんな感じ
    のテーマで、魚菜で牛蒡のささがきをやる事になった時、まずこの牛蒡と向き合ってみようと、思った。
    日頃牛蒡の事をどう思っているかな?
    あくがすきでない。
    煮物が牛蒡の灰汁で黒く仕上がるのが好きでなく、皮はピーラーで引い て白くして調理したい。
    他の人はどうおもってるかな?
    牛蒡の香りと皮にある栄養素を大事にしたい。とほとんどの人が言うなあ。
    今日の牛蒡はどうしたいかな?
    三本ある、計ったら700 g、今日は750は欲しい。
    ピーラーで皮ひいたら、ますます少なくなるなー。今日はきれいに洗ってそのまま使うことにしよう。
    自分で公意を見出すってこんな感じかな?と牛蒡と向き合ってみて思いました。この感じ人と向き合う時もやっていきたいです。

  • 三角文

    これからの毎日も「私意を全部尊重して、公意を見出す」の連続だなあと思います。
    昨日、まだ行っていなかった蔬菜とスマイ部の出発研に行ってきました。この後も合同で出発研をやっていったらいいねと思っていたら、当事者の人たちはそれほどそう思っていなかったり、清水さんが昔のことやテレビのことを出して考えていく感じを、気持ちよく聞けない自分がいました。
    私意を全部尊重してだとどんな感じかなあと、振り返る。
    相手は今何を言おうとしているのか?の「相手」が私の頭の中の相手なんだよなあ。今目の前の相手は何て言ってる?って感じかな。
    あとはこういう引っ掛かりがある後はいろいろ考えられて面白いという体験を今回の研学でたくさんしたなあと思います。

  • 小川和男

    今日出発を迎えました。
    今回の研鑽学校では30数年の実顕地生活の中での色んな蟠りが無くなった様に感じられました。
    蟠りを作っていたのは自分自身だったのだと!
    本当に軽くなった様です。
    実顕地一つからの出発 仲間と共にやって行きます。

  • 小川靖子

    いや〜、最高に楽しい懇親会でした。全部食べられるかなーと思うほど沢山の食べ物が持ち寄られての懇親会でした。
    私意があふれかえって、嬉しい悲鳴が出るほどでした。オーストラリアの久保田やっさんから立派なマンゴーが、タイムリーに届いて感激しました。
    実顕地一つからの出発
    今日は中間研です。第二章の幕開けです。

  • 山本孝志

    今回の岡部での研鑽学校は、私にとっては穏やかなゆったりと暖かい感じの残る研鑽会でした。
    長年一緒にやっているメンバー同士でも、ああそういう風に考えてそうしているのかと分かり合えることが多かったと思います。

    毎晩2時間の研鑽会のほか、毎朝30分余りの職場での出発研にも世話係や他職場のメンバーが加わってくれて、新鮮な研鑽が続きました。

    並行して色々なこともあります。
    今日は深谷ねぎ収穫体験があり、そこに深谷市役所の職員も参加して、近日中に市のホームページで紹介してくれるらしいです。

    一方、岡部の子豚が榛名で育てられて地元東吾妻町のふるさと納税品になっているとか。
    このことは榛名から全国へアピールしてもらうと良いかと思います。

    さてそろそろ懇親会です。

  • 髙木和広

    高木和広
    「まだ、まだ、人を見てる私が
    見えた」
    12月3日、研鑽会の終わりに
    12月5日に懇親会をやりたいと思いますが、どうでしょうか?
    と、出された。
    私は、「懇親会かぁ」と人ごとのの様に聞いてました。
    お酒が飲みたいとの声も出て
    あぁ、やりたく無いなと思いました。
    その訳は、
    ○母もいるし、いけない
    ○お酒が入ると、普段良い人も豹変するという過去の経験
    など、など…
    こんな事、私以外に思う人は、いないと思ったら、
    次の朝の出発研で、他の人から
    も、懇親会に行きたくない旨の話がでました。その話に勇気付けられ、私も出すと、永瀬さんが
    私に、「誰が、豹変するんですか」
    と聞かれて、ハッとし、自分の思いで人を見ているのが良く分かりました。懇親研も研鑽学校、積極的に参加しようと思います。

  • 福島修一

    今日から「私意を全部尊重するってどんな感じですか」のテーマで考えた。最初はみんなの私意を全部尊重して受けるのは大変だと思ったが研鑽していくうちに自分の私意も尊重されるのかと気づいたら気持ちが軽くなって楽になった感じがした。 27日の中間研には豊里から5名、榛名から2名きた。みんなに見てもらいながら岡部の研鑽学校がやれていらのだなと思うと嬉しかった。

  • 髙木和広

    研学2日目の夜
    「まず、相手の話を全部聴く」を実践してみて、母は96歳で、目が見えません。夜、睡眠導入剤を使ってます。
    その為か、夜トイレに起きると
    母にしか見えない幻覚を口にする為、私はその事を否定しまくり
    ます。今夜はテーマで取り組もうと思いました。
    午前零時半に、ブサーが鳴ったので、母の所に急いで行くと、
    母は慌てた声で「オニギリが焦げるよ、早く取ってよ」とベットの上で叫んでいました。
    それを聞いて、いつもなら、ここで
    「何を言っているの、お母さん
    何もないよ。早くトイレしよう」と否定、この会話を何回か繰り返し、トイレ介助が終ります。
    今夜は、母の言った事に寄り添ってやってみようと思い
    「あっ、本当だ、焦げちゃうね。
    火を止めてお皿に取ったよ」
    そうすると母は「暖かいうちに食べないと美味しくないよ」と言うので、「今は夜遅いから、明日
    チンして食べよ」と言うと、そうだねと言ってトイレを済ませ、
    事が穏やかに済んで、安心した笑顔を浮かべながらベットに
    入りました。
    こちらも、何か爽やかで、心地よさを感じながら、部屋の電気を消しました。
    岡部で研鑽学校がやれて、
    良かったなと思いました。

    • 麻野幸子

      よかったね、お母さん! 大きな一役をやってくれたんだなぁ、と。

      私も、今、「あ~、私が母のことを聴けていなかったんだなぁ。」と身に沁みています。

    • 麻野幸子

      この頃、小学一年生のはるかと一緒に過ごす時間はゆったりと、こころ満たされる。
      今の私の年齢とかに適したことなのかなぁ、週一回のそんな役をさせてもらう。
      その間、お母さんは思い切り産業事務所でやっているようす。

      今、こんな何でもない、当り前のことを無理なくやれている自分が、限りなく嬉しい。

      自分が子ども達を育てた頃にねがっていたこと、 何であの時できなかったんだろう?と。

      母に子ども達をあづかってほしいというと、よく「子持ち使わばテンボでも使え」と返してきた。
      子持ちは役に立たない、と言う事。
      当時の私はそれがとてもイヤで、反発して、ひとりで何とかしようと頑張っていた。

      母の思いに、こころ寄せることができるようになってきたが、
      つい昨日まで、やっぱり心底に彼女は間違っている、という思いが消せなかった。

      高木さんの母親の幻覚を全部聴くという体験を読んで、
      私が、「あ~、私が母のをそのまま受けていなかったんだ」と、気が付いた。

      母が亡くなって18年、やっとである。

  • 小川靖子

    夫婦で研鑽学校に入って、研鑽会が終わって、夫婦で居る時、相手のことを意識して、言葉をかけたり、相手の話を意識して聴いたりする時、なんとなく、気恥ずかしいですね。初めて出会った頃の感覚というか、それが相手にも感じられて。随分長い間相手を見てなかったんだなあ。
    高木さんがまずハグして出発研に行こうと恵美子さんとハグてしたとか、ウチも朝やった、とあやさん。なんだかほっこり。

  • 山本悦子

    今日の実践テーマ、
    伝えたい事を相手に言う
    (自分は相手を見ているか)
    今、朝9時半。今日の朝の窓口の集まりで、色んな出た話の中の一部で「伝わる」と言う事と「伝わらない」と言う話と地雷を踏む、と言う話がでた。昨日の研鑽会で山下さんが車のオイル交換の事を10年近くみんなにだしているがみんなに伝わっていない、と言う話が出た。その後、高木さんが(話た中身はちょっと長くなるので省かせて下さいな、誰か繋げられる人がいましたら宜しく)
    高木さんの出した事。
    自分は繋げないで使っている人や傷を付けたその人を見つけて何をしょうとしているのか、自分はどう言う社会にしていきたいのかな、オイル交換の事も気付いた人がやったらいいし、と色々出してくれた。私はその話を聞いて改めて自分はどう言う社会を目指していきたいのかなと立ち止まった。そして思ったら純粋に山下さんにどんな社会を目指してやっていきたいのか聞きたい気持ち一杯になった。それを朝の打ち合わせで出したら、夜の研鑽会にその事を出したらいいのではないかと出され、ちょっと戸惑う自分があった。しかし昨日のテーマ
    聴くで 「相手は今、何と言ったのか」を思い出し、そうだ今、今、今の連続なんだ、と楽しみになった。今日26日朝の私。

  • 三角文

    昨日の研鑽会で、生活部の会話が話題に出て、三千代さんがリンゴの加工用の話をしているのに、途中からどれを先に食べる?とかどうやって出す?の話が混じってきて訳がわからなくなって言い合いみたいになって…。生活の会話はこういうのが本当に多いなと思った。
    シンプルな話をしていける生活部にしていきたい。
    実践テーマをまじめにやっていくと、変わっていく感触はある。一緒に暮らしているみんなと取り組めるから本当に楽しみ。

  • 三角文

    実践テーマ「まず相手の話を全部聴く」でやってみて。
    朝、一人で厨房の次亜拭きをするときに、お釜や鍋が逆さに干してあったりするのをみて、いつもは片付けといてくれたら拭きやすいのにと思いながら直していく感覚だったけど、お釜を干しておこうと思ってやった人がいるんだよなー。何かを思ってこうしたんだよなー。とまずは相手のことを受け取った感じで。
    これから毎朝楽しみ。
    研鑽会の最後にこのテーマをもらったときは、「えー、全部か、聴けるかな」と思ったけど、実際やってみると「まずは」と耳を傾けることはそんなに難しいことではなくて、それが意外とだった。

  • 福島修一

    今日は蔬菜部とスマイ部の合同で行われた。いつも見ている顔だが新鮮に感じられた。
    『まず相手の話を全部聴く』で出しあった。いろんな発言があり賑やかな出発研だった。

    自分が思うに、まず、と相手の話を聞く状態に入る事かと思った。

  • 山本孝志

    今回の参加動機:人生は有限だ。長期研鑽会に参加できる機会が(これからわたしに)無数にあるわけではない。
    研鑽て何だろう。どういうことだろう。
    これまでに多少手ごたえを感じたことがあるようにも思うが、記憶を美化しすぎているかも知れない。
    今回もう一歩進みたいと思う。