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2022大潟実顕地稲刈り


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今年も大潟実顕地で稲刈りが9月22日から始まって今日30日で全部刈り取りました。

三重県の実顕地から生活メンバーを合わせ9名の交流メンバーを受け入れての稲刈りでした。

朝6時30分から倉庫に集まり初めて7時からの出発研の後はそれぞれの役割の場所に分かれて行きます。

コンバインが入りやすくなるようにの隅刈りやコンバインの始業前整備や前日に収穫した稲の乾燥チェックと乾燥機からの排出

それぞれすることは違っても稲刈りに向けた心はひとつで進めていきます。

今年は8月の日照不足での心配はありましたが、最高のお米を全国の皆さんにお届けすることができます。

皆さん今年の新米を味わってください。


内部川実顕地 山本 精
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コメント

  • 山本 精

    9月30日に稲を刈り終わってから、籾摺りや大きな故障も無く動いてくれたコンバインの掃除とメンテナンスと籾の運搬に使ったダンプの掃除洗浄などをやって、早くも来年の稲刈りに向けた動きをおこなっています。籾摺りが終わったら籾摺り機や搬送コンベヤーの掃除とメンテナンスが待っています。