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新米便り


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今年の稲刈りは10月2日に無事終了。

 

春先の子供たちによるビニール張りに始まり、種蒔き、育苗、代かき、田植え、草刈り、そして稲刈りと実顕地から送り出された交流の人たちとリレーで繋がれてきました。

 

韓国実顕地から交流に来たジェホさんは、「仕事も快適、生活も快適」と清々しい顔。

 

餅づくり歴11年、初交流の長谷川さんは、「皆でやる楽しさ。皆でやることの難しさ。今年の餅はいつにも増して“美味しい”と思うよ。」と嬉しそう。

 

毎年交流に来ている岡田鵄さん、濱川さんは「いつも通り」と2人とも同じ言葉を。

 

実顕地の醍醐味の顕れた今年の新米。

 

わが家自慢のおいしいお米。

 

どうぞお召し上がりください。

広報部