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青年研鑽会in岡部
【11/1~4】


今回の参加者と岡部実顕地メンバー

今回の参加者と岡部実顕地メンバー


 
 青年研鑽会が今月1~4日、参加者12名、係さん4人、計16人で開催されました。

 会旨を皆で研鑽し、又川口さん夫妻の話を聞かせて貰う機会も作って、夫妻から滲み出る心に青年たちは感化されたようです。

交流研に駆けつけた関東方面実顕地の皆さん

交流研に駆けつけた関東方面実顕地の皆さん


 
 又、交流会は関東実顕地・多摩・那須・榛名から大勢駆けつけて、賑やかな交流会になりました。

 明るい希望があり・・・!!!です。

【岡部実顕地 山本悦子】
 今回青年研に参加してテーマで研鑽したり、岡部実顕地を参観させてもらって、人と一緒にやるってどういう事かなというのを考えさせられたと思う。 普段飯田でやっていても色んな人がいて、色んな想いがあってそれをどう考えていったらいいかなと思う事がよくある。

 今回のテーマで山岸会会旨のわれ、ひとと共に繁栄せんという所で資料を使って考えたけど、その中に色んな事を考えたり、行う上で正しいか、まちがってるかを判定するもとに会旨があるという様な事が書いてあった。

 色んな事を考える上で「われ人と共に」だったらどうかなとかは考えてる様な感じがするけど、「繁栄せん」という所で間瀬さんが、他が栄えて全体が栄えて、自分が栄えるというのがあって、それを実際に交流に送り出したりする事でやってみてるという話をしていたのが頭に残っていて、自分だったらどうだろう?って思った。

 昨日岡部実顕地の参観をさせてもらって、各職場の人達の話を聞いてどこの職場に行っても人とやるという所では色々あるけど、それが楽しいという話をしていて、みんな楽しそうに活き活きしてるのを見て、そういうのがやりたいなと思った。  一緒にやるってまだまだ分からないけど、探っていきたいなと思う。

 青年研は、私は4回目だけど、だんだんみんなと近くなってくる感じがして、これからも来つづけていきたいなと思うし、どんな状態でも送り出してもらえる中身を実顕地でやりたいと思った。

熊田小晴 飯田実顕地
 今回の研鑽会は、「人と共にやる」という事についてよく考えてきたイメージが強い。 会旨の「われ、ひとと共に繁栄せん」というのは今までいろいろな研鑽会で考えてきたけど、初めて面白いテーマに思えた感じがする。 難しい様で実は普段の様々な場面で、この会旨の方向で事を判断しているのではということ、しかし、この会旨の一つ一つの言葉を研鑽すると果たして?少しずれていたりしないかな、繁栄って何をもって「繁栄」なのかな。「われ」って自分一人って感じなんだろうけど、そもそも自分って何なのか。まだまだ研鑽したらもっと面白そうだなと思った。

 岡部実顕地参観でも、各職場の人達がみんな、今自分が思ってやっているところを長々と話してくれたけど、人と一緒にやっているということを話している人が多い感じがして、やっぱり実顕地の一番大事なところって、おいしい生産物を出すことや物資を増やすことよりもまず、「仲良しでやっていく」という事なんだろうなって思ったし、僕の目指していきたい村づくりもまずそこだなと思う。

 そうは思えても、自分には簡単にできないテーマであり、いろんな人と話ながら、何らかの研鑽会で考えながらそういう人になっていき、そんな村をつくっていきたいと思う。

 それとこの若い時期に考えていきたいテーマとして、「今の年代でやっておきたいこと、やりたいこと」というのがあると思う。 このテーマも今回考えた。

一つは、もう僕も30才に近いし、村の仲良し班世話係などの役割に入りながら、同じ役割を担っている年配の人の考え方、人をどう見てどう判断していくのかなどの姿を見ていくことが大事かなと思う。

 それと元気に、若いときは大きな浮き沈みの波もあるだろうけど、そういうのもありながら溌剌と、やりたい事や気持ちを素直に出して、何となく周りの空気に逆らわず縮こまることのない人間でいることが大事かなと思った。

 あと交流のことについても研鑽した。 忘れた。

 最後に、今回の会場が岡部実顕地になったんだけど、受け入れ準備をした青年達が

「岡部Gをカタいイメージで思っている人がいると思うけどそうではないよというのを見て欲しい」

と言っていて、この期間僕なりに見て感じたのは、3年程前に研鑽会で来た時よりすごくやわらかいあたたかさというのがあった。

 ビシッとしている感じもなく笑顔もやわらかく。  ただ今までの岡部実顕地を批判するのではなく、当時の人達が何を願って、何を思ってああいう形になっていたのかというのを知っておくことは大切なことかなと思う。幸福を願って顕した形だと思うから。

 空もスッキリ晴れているし気分良く帰れそう。

平本敦寛 夕張実顕地