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石巻炊き出し報告【第一報】


まずは満足してもらえたようです


いよいよ炊き出し開始

4月11日朝8時に出発して、サービスエリアで、持参したおにぎりを7人で食べていたら、隣にいたおばさん2人連れがツカツカやってきて、何を言われるのかと思ったら「あのー、皆さんはどういうお仲間ですか?」と聞かれ、一同大爆笑!!(^_^;)

東北道を北上中、福島県安積SAに入ろうとした途端、車の中でさえ大きな揺れを感じ、慌てて車を止め、ニュースを見ると、震度6強とのこと。

先を急ごうと車を進めましたが、「次のインターで降りろ」の指示が出ているのを完全無視して、点検車の後を付いて、先へ先へと走りましたが、ついに福島飯坂で 降ろされました。

高速通行止めの影響で、渋滞を抜けるのに4時間、鳴子に着いたのは夜の0時。 そんなこともあり得る状況なので、次の便はもう少し早めに出発時間を設定した方が良いと思います。

12日は1日やってみました。炊き出し、瓦礫出しをアガペの人達と一緒にやったのですが、2~3時間という短い時間で100人分の炊き出しの引き継ぎなので、少し緊張感もあったけど楽しくやってます。

12日の夜、みんなで鳴子実顕地に行って、そこの人達と懇談会が持てました。 今回の炊き出しも鳴子の人達の協力があって、もう一つ深まりがあり、嬉しく思えました。

今は一日の動きの確立や、鳴子実顕地との連携の確認で、考えることが一杯なので第1報はここまで。第2,第3報でまた送ります。(妹尾迪子、妹尾薫)

妹尾迪子・妹尾薫 石巻炊き出しチーム

コンパネを張って快適な環境を

現地は、言葉では言い表せない程の悲惨な状態です。

ヤマギシで炊き出しをしている、石巻市中屋敷は、海岸から2㎞位の処にあり、海岸はコンビナート地帯で、壊滅状態。大きな船が陸に乗り上げています。

炊き出しのテントは工場の裏庭を使ってやっていますが、周りはがれきの山で、土砂で埋まった家の復興をしている人がいて、そのど真ん中にテントが立っているという奇妙な光景です。

光太郎君達が、そんな中でも快適環境を作ろうと、テントの周りを風や埃が入らないように、コンパネを集めて貼ってくれて、食事をするとき過ごしやすくなってきています。

昨日は牛丼で、副菜やデザートに、皆豪華な食事に満足していました。(四條誠一談)

四條誠一 石巻炊き出しチーム

P.S.

 13日はJENからの要請でテレビの取材が入るようです。お嫁さん募集中なんてアピールしない方が良いよね?(@_@)(葛原光太郎)

葛原光太郎 石巻炊き出しチーム

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