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春日山の製麺工場が完成!始動しました!【動画追加】


 8月半ばに、自給飼料部のメンバーで機械を観音寺から運んできました。10月13日に保健所の検査を無事に通り、14日に初めて麺を流しました。

 17日にはラーメンを製造し、18日の昼食には、久しぶりに愛和館にラーメンが出ました。みんな大喜びでした。麺にこしがあって美味しく、「今まで食べた中で一番おいしかった。」という人が何人もいました。

 20日の夜には、製麺所の出発の全研があり、老若男女、みんながこの日を待っていた様子で大勢の人が集まりました。21日は供給用の「さぬきうどん」を初めて製造しました。各職場から15人もの人が来て製造に関わりました。白衣を着て帽子をかぶり、マスクをすると誰が誰だかわかりません。ただ一人はっきりわかっったのは波田英夫さんです。(大きいからねえ)

 今日のこの日を迎えた感想を聞くと、「俺、関係ねえし。今日も何もやることねえし」といかにも英夫さんらしい返答です。
 

春日山うどん製造第1回メンバー 誰だかわかりますか?

春日山うどん製造第1回メンバー 誰だかわかりますか?


 
 ラインの一番始めの所にいるのは、製麺と共に配置で来た山本さん。「どうですか?」と聞くと、「一から調整していかないとならない。一からやり直し」と、ぼそっと一言。

 やはり観音寺から配置できた、坂本さんは、「観音寺でやっていた時は、山本さんと僕と社員さんだけでやっていたので、ただ指示を出すだけだったけれど、この工場の建設から、外の業者にやってもらうのではなく、全部みんなで関わってやってきたことが、すごいと思うし嬉しい。すぐにでも製品を送り出したいというみんなの気持ちを受けてやることが楽しみ」と言っていました。

 中島さんは、「農産加工の仕事は、ややもすれば一人職場になりがちなのを、農産加工部を立ち上げて、みんなでやっていけるのが楽しい。お互いの持ち味を活かし合って育ちあっていくのが一番面白い」とのことです。

 22日には昼に焼きそばが出ます。春日山の昼のメニューは毎日麺になるかもしれませんね。

 11月に入ると、全国供給が始まり、実顕地の皆さんの食卓にも春日山の麺類(さぬきうどん・ラーメン・焼きそば)が登場します。楽しみにお待ち下さい。

動画VIDEO

【春日山実顕地 文・柳 順 写真・中島 ビデオ・金子】