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和やかな茶会
【美里】


 
 3月10日に美里実顕地でお茶会がありました。
 待合で待った後で、静々と会場に入ると、女の人の和服姿にビックリ、琴の音色にビックリ、凄く大きな桜餅と蕨を模った乾菓子にビックリして、その後で抹茶を頂きました。

 お茶を点ててもらって、それを頂くという一連の流れに身を置いてみると、この季節のことや、自分の立ち振る舞いなど、普段あまり考えない事を思います。

 美里実顕地は、お茶を生産している実顕地であり、そこでお茶会を開いて、じっくり味わう機会を持つということには、お茶が単なる食品であるという以上に、伝統や文化を含んだものだということを、再確認する大きな意味があると実感しました。 

【美里実顕地 後藤健】

 60代女性5名の発案に、多くの人が心を寄せてくれて、何年振りかのお茶会が実現しました。(お抹茶のお茶会)

 当日は琴の調べに迎えられ、床の椿も趣を添え、またお運びの娘達の着物姿も愛らしく、和やかなひとときをすごしていただけたのでは・・・

 私達も尚、腕と心を磨いていきたいです。

中村芙美子・山形美千子 美里実顕地