「美里文化祭をやりませんか」と仲良し研で出してみたのが始まりでした。

先日、豊里村人ロビーで七夕コンサートが開かれました。 150人程の村人が演奏者のt紡ぎ織り成すハーモニ一を共に味わい、穏やかな一時を過ごすことが出来ました。

7/16日付けの読売新聞に『いが地名考』というコラムで「春日山」の地名の由来が紹介がされている。

ギャラリーは和洋折衷で落ち着いた空間になっています。穏やかな気持ちで観覧して頂ければ幸いです。

2月14日亀山市文化会館で開かれた「亀山ミュージックジャンボリー2016」で豊里から出場したシャイバンドがライブ審査・本選と進み、理事長賞を頂きました。

9月30日の朝日歌壇に上門さんの短歌が入選していました。

今回はモンゴルからの研修生が初めてお運びをしています。

初釜は新年最初のお茶会であり、それにふさわしいお道具やお菓子を考えるのは楽しみです。

秋の深まりを一層楽しみました。

十月は名残と称する月で、十一月の開炉を控え、半年間馴れ親しんだ風炉との別れを惜しむ季節です。

夏の盛りのお茶席には「涼」を感じる工夫がいろいろあり、この季節ならではの味わいがあります。

豊里春の俳句会から

お茶が単なる食品であるという以上に、伝統や文化を含んだものだという再確認する・・・

初釜で
静謐なひと時、
豊かさを堪能

小説第三弾は「かあさん」です。

小説第二弾は「花火」です。

小説を書いてみました。

半年の無事を感謝して、もう半年の息災を願って、夏越のお茶会をしました。