300ロット導入 と これから
記念すべき300ロットは1月23日一志育成舎に入雛 5月13 14日で成鶏舎に移動しました。この節目を大事にしようと一志の年表とこれまでの写真を展示してみました。また 育成行事に来てくれている豊里メンバーと共にお祝いの会食を楽しみました。
6月4日の研鑽会は遠藤さんや万里子さんから100万羽構想の話し 地元とのやり取り等の話しから始まり 今迄のやってきた事 思い出も振り返りつつ これからの話しへ。
生きがいを持ってやっていく
目の前の事をやっていく
倒れるまでやろうと思ってる
ちがいを受け入れていけるか
一役三人制 等
和気藹々の中今月のテーマも意識しつつ楽しい時間でした。第二回目はどんな研鑽会になるか 楽しみです。
300ロット、成鶏舎で元気に産卵しています。明和、内山、一志の平飼い育成を経て、大雛を外部導入する時期もあったのち、一志工業鶏舎での育成で300ロットを迎えることになり、感慨深いです。育成行事が大変だあ、と思うこともありますが、一志の中で雛から見ていけるのはとても貴重なことなんだろうな、と感じます。先のことはまったく想像できませんが、鶏とともに、ひととともにやっていく生活を送りたいです。
300ロットの卵を今日初めてGPで選卵しました
かわいいかわいい卵です
今まで300回新しい鶏の卵を受け入れてきたのだなと、ふと 300 の重みを感じてしまいました
300ロット記念の会食の時や研鑽会、展示などで、一志の歴史、人々の熱い思いを聞かせてもらいましたが
豊里村づくり研でも
全体調整で行ったよ
私は振り出し寮から
といろんな人が話してくれて、今の一志がみんなの力と心で成り立ってきたことを改めて実感させてもらいました
この先新しい卵を選卵するたびに、これから2年、良い卵をよろしくねとひそかに鶏さんに声かけしていこうかな
300ロットおめでとうございます。
旧明和で100ロットの移動お祝いをした事が懐かしく思い出されます。500.1000ロットを目指して元気でいましよう!