1週間研鑽学校に参加してみて
1週間研鑽学校に参加してちょうど半分が過ぎました。送り出していただいてありがとうございます。
私としては、とにかく研鑽学校が早めに開催していただきたいと提案してきた経緯もあり、早速予定が発表された折に申し込みしました。
各地から参集した9名と世話係1名でスタートしました。1週間という期間でもあり自分たちで積極的に研鑚会をともに作っていくというところで臨んでいるのを感じました。日頃研鑚及び研鑚会とよく口にしますが、どんな内容なのかみんなで出し合い研鑚ってどういう内容なのかを探ってきています。
ただ、思っていることを出す、聴くだけでもなく、まあそれがスタートかもしれませんが、研鑽していくというからには色々な段階が追加されるかと思います。それをみんなで地道に探っている段階です。
公意についても研鑽が始まりました。後半に向けては各自のそれぞれの持っているテーマも浮き彫りになってきつつあり、今後の研鑽に拍車がかかるかと思います。
作業の受け入れからまた食事風呂等一切を用意してもらっている中で研鑚会に専念出来る環境を嬉しく思います。
昨日 研学出発の人と共に全研やりましょう とのお知らせだった
受け入れ研では無く 全研なんだなぁ と行ってみたら 研学行ってみてどうでしたか❓から始まった
その後 皆んなに知ってて欲しい と要支援の人に関わってる人がその人の現状について話し始めた
その場でも色々出て 今朝の出発研でもどう思ったか出し合ってみて その時 その時 瞬時にその事と正面から向き合い 研鑽していく態度がまだ未熟だったと思った
今日は1月28日に入雛したヒヨコの棚分けの日
(48羽を上下の部屋へ分け24羽に)
朝から”今からやることの合わせどころを意識する”でやって さてどうする 今は と頭の中が忙しい その一つ一つに意識がいって
こうしようでやってみるのが 面白い
下田さんと出発研でどう❓と言って 話が出来るのも楽しい お互い頭が忙しいで一致した。