思わぬ来客で
先日、思わぬ来客で、楽しませてもらいました。
東京六本木にて豚しゃぶ豚カツの店を出店している会社のオーナーです。
2年前お会いし、それ以来の出会いにてうれしい気持でいっぱいでした。
今回名古屋に新しい豚しゃぶの店を出店し、そのついでに立ち寄ってくれました。
半日の間ですがいろいろの話もでき、場内の参観、牛豚にも触れて大変に感激していました。
お店も豚肉にこだわり、銘柄と言われるものを探しだしそれを皆で検討して決めているという話も
お聞きました。松阪ポークもその一つです。
若い人の多い会社でこれからが楽しみです。気軽に立ち寄ってもらえるよう話をして見送りました。
たくさんの人に関わってもらい、大変有意義な時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。
東京に6店舗名古屋に1店舗、豚しゃぶトンカツ専門店のオーナーで44歳、松坂ポークも使っている。2年前に佐々木さん、久江さんが東京に食べに行き、参観を勧めた人が来ると聞き、参観食事を一緒にさせてもらいました。初めてのヤマギシ、広い場内何処も感心していましたが、チャイナジャパンに会ったのが一番うれしかったようでした。
初めての参観、会食をして楽園村特講のチラシを見て、どんなふうに感じたかなぁ?美味しい豚肉から繋がってまたこれからも楽しみな出会いでした。
この会社に試食してもらったときの感想です。
赤身の色の濃さに驚きました。味も濃く肉のうまみがすごかった。
白身は甘味があってさっぱりしていたのですが味ガ濃く鼻にぬけたときの香りが今までかんじたことのないものでした。
スタッフ全員が同じような意見でしたチャイナジャパンとデーロックをかけたエフワンのお肉です。
受け入れ準備の時、沢山私意を出したりきいたりがありました。例えばやってもらいたいけど、やらないできないときいたとき。
やってもらいたいけど、超いそがしいなかでやるときいたとき。
やってもらいたいけど、全然連絡取れなくて音沙汰ないとき。やってもらいたいけどやりかたについてけっこうこだわりがあるなって感じたとき。
このように様々な思いの渦巻く中、たくさんの人にかかわってもらい成立しました。
一志での養鶏法交流研で出してみてまた自分の私意がどうだったのか考えれたのもよかったです。
佐々木さんに声をかけて貰い一緒に会食に参加して、豚の話に留まらず色んな話題に発展しました。参観や本や特講・楽園村のチラシがこれからどんな風に作用して行くのか思いを膨らませてみると何か私も楽しくなって来ます。