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会員の集い 2018


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アルバムを見る⇒会員の集い2018


特講を受けて、今
今年は春日山実顕地で開催しました。会員の集いは、暮らしも食事も研鑽会も共に作っていくという考え方が良かったです。会員の中には集いの前日から来て、布団乾燥や、参加申し込みの状況の把握や食事準備や宿泊準備したり。
集いの当日は地域会員50名、実顕地メンバー50名合わせて100名。午後の研鑽会が始まる前に、春日山の実顕地参観。新牛舎、バイオマス発電とその熱を利用した、イチゴやマンゴーのハウス。新しく建った陽光館新館に住んでみてのエピソードや新装愛和館にかける思いなどの話は生き方を考えさせられたように思いました。夜の研鑽会も100名で途切れることもなく、深く、反応しあいながらの内容でした。過去に特講を受けた自分が、今何を
考え実践しているかの話は響きあうものでした。常識に振り回されないで「、いつも「本当はどうか」と自分自身に問いかける日々の体験談はひきこまれました。夜の新装愛和館での夕食は、ご馳走もあったが、それ以上に楽しく明るく語り合う風景に、「寄る」機会があることの大きさを実感しました。
研鑽会の中で、ある人が「特講受けることが、世界平和の極意を知ったのではないか?」という内容もうなづくものがあった。2日目の昼食は、「うどんパーテイ」。寄って作って食べて片付けて、どれをとっても仲良しの顕れと実感した。

春日山実顕地   橋口利明




◇春日山実顕地・柳 文夫
会員集会は、盛況でした。
研鑽会が久しぶりの人も来ていて、味わい深い内容になりました。
春日山の新愛和館、陽光館新館の参観もあって、盛りだくさんの集会になりました。
春日山の村人の集会に向けての取り組みにも、目を見張るものがありました。



◇豊里実顕地・大角洋子
会員集会に参加させてもらいました。新装なった陽光館の見学と愛和館での新装開館と会員集会研鑽会と、盛りだくさんのイベントで、気楽な気持ちで参加したのですが、どれもとても気持ちのこもった内容で、感動しました。会食はまるでレストランのバイキングみたいな内容で、みなさんの気合いを感じました。どれも美味しかったです。
陽光館はまるで今どきのマンションのようで、へーっと驚きました。おいそさんが、ビールで乾杯しているのがいいなあと思いました。
研鑽会は近年になく熱のこもった内容で、なんかエネルギーをもらった感じでした。
春日のみなさんありがとう。