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関東3実顕地で「研鑽学校中間研」


204906
関東の実顕地では、昨年8月に榛名実顕地、昨年11月に岡部実顕地、今年6月に多摩実顕地で研鑽学校がありました。

その後の「やってみての中間研」を、10月12日に多摩実顕地、13日に岡部実顕地、14日に榛名実顕地で、研鑽部から宮本信一さん、山本精さん、松本哲さん、市野育恵さんに来てもらって、各地で夜7時から連続開催しました。
コロナ感染も落ち着いたので、他の実顕地の中間研にも参加できる人は行き来し、交流し合ってやりました。

僕は、多摩、岡部、榛名と、都合がついたので連続参加しました。
各地で開催された研鑽学校自体は、コロナの事もあって交流する事もなく終わった事もあり、また、なかなか各地の研鑽会に出る機会も、最近はあまり無かったので、様子を知る事も出来てよかったと思います。
(これ幸いと、朝早くから向かって、各実顕地周辺の秋も楽しみました♪)

多摩実顕地では研鑽学校の後、各職場でやっていた朝の出発研を、土曜日と日曜日の朝は、全員が研鑽学校で研鑽したテーマが貼ってある研鑽会室に寄って、その実践テーマを週かわりで「やってみて、どうか」と出し合う出発研を続けています。

岡部、榛名、多摩のみなさん、今回の中間研の感想を出し合いましょう。

多摩実顕地・志方貴洋