ヤマギシ会集中研鑽会に集う
6月30日〜7月1日で、ヤマギシ会主催の集中研鑽会が春日山実顕地交流館で開催され、関西・中部地区の会員17名が集い、「聴く」のテーマで研鑽しました。
初めての試みでしたが、参加者のやりたい気持ちの現れでしょうか、1泊2日とは思えないほど中身の濃い充実したものになりました。
日常からちょっと離れて、そこに寄った仲間と笑いあり涙ありで共に過ごした時間が、また次のエネルギーになるのを実感しました。
6月30日〜7月1日で、ヤマギシ会主催の集中研鑽会が春日山実顕地交流館で開催され、関西・中部地区の会員17名が集い、「聴く」のテーマで研鑽しました。
初めての試みでしたが、参加者のやりたい気持ちの現れでしょうか、1泊2日とは思えないほど中身の濃い充実したものになりました。
日常からちょっと離れて、そこに寄った仲間と笑いあり涙ありで共に過ごした時間が、また次のエネルギーになるのを実感しました。
集中研に行ってみて、自分がシアワセに生きていくには聴くというテーマはやはり外せないと感じました。そもそも聴けたとか聴けてないとか、判別出来ないことで心を乱していましたね。一泊二日みんなとやって、やっぱりもっともっと聴かせて~という心が芽生えてきたそしような
、、楽しい合宿でした。
丁寧なやり取りが心に残りました。
時間がゆっくり流れるようなゆったりした心地よさがよかったです^^
30日の朝9時から7月1日の夕方4時の解散まで、本当に楽しい時間の連続でした。
「これから言います。」「心を開いて聴きます。」と声に出してから、言ったり聴いたり・・・
丁寧なやり取りに、何かがすーっと入ってくる実感がありました。
聴いているうちに、どんどん○○さんの存在が大きくなっていきました。
聴くは人と人がつながることかな、人を感じていたい私がいました。
雅子さんお疲れ様でした♪
帰ってからも、小泉ともちゃんからは「帰りの車の中で聖子ちゃんと聴くをやってみました。
聴くから思い返すと、私たち会話してなかったかもって、笑いあいました。…ふたりで研鑽学校行けたらいいなと思います。」といううれしいメールをもらいました(^^)
西川君からも長文の感想が届きましたよ。
帰ってからなにかが違う?
相手との会話のなかで、さわやかな風が吹いている感じ♪隙間風じゃなくて、すっきりしている感じ(^-^)
がするのは私だけじゃないみたい♪
一泊二日だったけど、心に残るひとときでした。
初等部の「村でそだつ僕たち」の合唱もよかったしね@^^@