村の暮らしフォトを大募集！

2 個の コメントがあります。(※新着順)

1. 

   小川和男　　（榛名） / 2013年6月27日

   正美、ひかり　(　´∀｀)　良いですね。

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2. 

   佐川清和(春日山実顕地) / 2013年6月27日

   「6月度ようねん合宿のヒトコマ」と題された光景を眺めていたら、きょうとめどなく溢れてくるものがあった。
   ずっと言い諭されてきた。「知識や体験からは本質は見えないよ」「日常の何気ない暮らしや豚や鶏の中に素晴らしい事実があるのに、見ようともしない。眼が外に向いてる」「すぐ当たり前にしてしまう当たり前観の再考を」「ただ感心・感動するだけでなしに、もって生まれた感応能力を磨かないと……」
   ひとつの光景を見るにも二つの眼がある。｢狂った眼｣で見るのと「正しく見る眼」で見るのとでは感動の質、次元が異う。
   いつもの見なれたある場面を選択し切り取るなかで、そこに仲良しの一体の実態を見ることができるならば、自分の方に今まさに充たされ、癒やされ、快感さえ感じるものがもたらされていることに気づかされる。
   その光景を見ただけで、全人幸福への秘鍵を摑むことができるかもしれない。
   なぜかそんな切れ切れの思いが、きょうとめどなく溢れた。 2013.6.27

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