短歌を作っていると、その瞬間にシャッターが押される様に、生活のひとコマひとコマが生き生きと心に刻まれていきます。

最高位の日本農業新聞賞に榛名実顕地の後藤滋樹さんが選ばれました。

「特集手から生まれる」に恵娜さんが九名の作家らと共に紹介されました

賑やかな様子をお寄せください。 （＊集合写真だけでなくスナップも是非是非！）

みかん狩りのお知らせ⇒印刷

今年の夏特講（７/29～８/5)が六川実顕地で開催されるため、特講出発研を５/19に六川実顕地で行われた。

春のつどいに参加しょう

２０１７年『秋の会員の集い』11/11～12　豊里で開催します

◇１１月特講（11/３～９）は那須実顕地（関東）開催
◇お正月特講（12/29～1/4）は豊里実顕地で中国語通訳付き特講

出たばかりの中公新書、藤原辰史著を読みました。 188p、戦前の日本の農業機械化の中心は、北海道ではなく、岡山だったとして、児島郡興除村も出てきます。 最終ページに実顕地に直結するテーマが出てきます。 おすすめです。 岡部実顕地　　山本孝志

三重県和牛繁殖協議会主催の農場視察と意見交換会の様子が日本農業新聞に22日（土）掲載されました。

この夏の楽園村スケジュール

変わりゆく村の暮らし、村の正月、各地での新しい正月フォトと一緒に一言添えてむらnetへ是非送って下さい。

「半世紀を超えてなお息吹くヤマギシの村」というタイトルの書籍が牧野出版から刊行されました。

今年も秋の「会員の集い」を、豊里実顕地を会場に、下記の内容で開催します。

どんな暮らしぶりにしたらよいかはこれから皆で創っていきたいです。

「伊賀ぶらり体験博覧会」112個のエントリーに仲間入りさせてもらいました。

四国のお父さんたちと一緒に何かやりたいと思い、この企画を立ち上げてみました。みんなで四国に行きましょう。帰りにはうどんを食べて。