日本農業新聞(5月14日)に掲載されました。
日本農業新聞主催の「第45回読者の写真コンテスト」の「ニュース写真の部」において最高位の日本農業新聞賞に榛名実顕地の後藤滋樹さんが選ばれました。後藤さんは「農業の楽しさはもちろん厳しさなども、拙い技術ですが、これからも映像として残していきたいと思います。」「今回の日本農業新聞賞の受賞に当たり、わが家の25人の仲間が常に励ましてくれたことにも、お礼を申し上げたいです。」「カメラを始めて60年、会社員時代にボーナスで購入したキャノネット。会社の写真クラブに入り、撮影会、慰安旅行などで楽しんできました。カメラもだんだんと高級になりましたが、今回の受賞作品はスマートフォンで写したものです。写真とは気合と熱意だと思っております。」と語っています。後藤さんには賞状の他、副賞としてニコンのデジタルカメラと旅行券10万円分が贈られました。
父さん、おめでとう( ´∀`)
俺にとって、日本一の写真家であり、父親であり、お爺ちゃんです( ´∀`)
良く言った。なりよりの愛だ。感激!
新聞記事の写真をここに載せることはできますか?写真で見たいな~。
新聞の写真は消してしまいました、CDにコピーしたのは新聞社に送っててしまいました。記事としては乗って居ません月間賞と今回の年間賞の発表だけです。
後藤さんおめでとうございます!素晴らしいですね、此れから写真活動楽しみにしていますよ(#^.^#)
私が実顕地に興味を持ったのは約30年前に村の畑を見て、生き生きした野菜や果物と出会ったことに始まっています。最近は実顕地に行く機会もなかなかありませんが、ぜひ、農作業の写真(牛・馬・豚・鶏そして、村人の仕事中の表情等)を載せてほしいな。
私は家庭菜園でスイカ・プリンスメロン・きゅうり・ナス・トマト・トウモロコシ・かぼちゃ・さつまいもを植えていますが楽しいです。
おめでとう!嬉しいね。
豚の病気が流行って、えらいことになったなあ、と心配してたら、本当にあっという間に豚舎と鶏舎の周りを囲う立派な金網の柵が出来て、これは写真に撮りたいなと思った。
柵だけでなく豚舎も入れて、そこに作業する人が入ったらいいなあ、と社員の小池さんに下のほうから柵に沿って歩いて登ってもらい、ここだというところで5,6枚撮った。賞をもらったんはそのうちの一枚。自分の家で撮ったのだから,天候など一番条件のいいときシャッターを押せたのがよかった。我ながらいい構図の写真が撮れたと思う。
コロナウイルスのことがなければ,いろんな実顕地に行って、農作業の様子写真に撮りたいなあ。