Posted by 春まつり実行委員会 諏訪花 | 2014年 4月 26日 PM 10時 22分 in 春まつり
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北大阪のリサイクルのお店、おばあちゃんが使っていた手作り品、刺繍用品、毛糸針各セット、服、帽子、傘、熟年のお宝がいっぱいです。 手作りする方、ぜひ立ち寄ってみてください。 楽園村会場2階第3会場でお店をします。
今ポスター制作中 (^^/
建設部の鉄工場では、牛の丸焼きの軸受けづくりが着々と進んでいます。今日中に設置なるか!
丸焼きは明日早朝、5時ごろかな、着火予定。延々12時間の火のお守り、一緒にやりましょ。早めにおいでください。で、しっかり、ご馳走になりましょ。
豊里ファームは4日は休店。5日は子どもの日の企画満載。射的やら輪投げ、風船バルーン、綿菓子など、それから、くじ引きも。スタッフ大募集。今年のまつりはファームで締めましょう。
まつりも、静かに進行中。 ふと、気がつくと、 愛和館で、「ふるさと」のテープが。 そのさりげなさがいいですね。
そんな中、思い出されるのは、 去年の前夜祭の「仲良し研」、 そこで初めて、ことばをかわした村人がいました。 そういうふれあいがうれしくて、 今年は、それぞれの実顕地の前夜祭で、 仲良し研が繁盛してくれるのを 期待して…。
今年は、春日山では、前夜祭はやらないので、 「ふとん乾燥は、なし!」ということで、すすんでいたのです。 ところが…。 「やっぱり、ぴよっこは、やっておこうか。」 「それなら、交流館も。」という声が。 そんなときの、たよりになる、助っ人、 西宮の住人、岸上さんの登場です。 汗だくで、フル回転で、活躍してくれました。 つぎにつかうときには、 ふかふかのふとんで。 ぴよっこたち、おやすみなさい…Zzz
さすがやるとなったら一志はどんどん進みますねー! 内部川は春日学育の子も入れて50人くらいになりそうで、ぎょっとしてます。 焼きそば、焼き肉、アメリカンドッグ、豚汁、牛乳かんてん…昨日の企画研でメニューはだいたい決まりました。 子ども企画ではサッカー、夜企画の準備、射的などを考えてます。 もちろん翌日の早朝たまごとり体験も!
「わたし、どこにしようかな。、あなた、もう、決めた?」 「バス、何時に出るの?」 「豊里のイチゴ、たべてみたいわ。」 春日山での愛和館の食事時間は、今、そんな話題が、飛びかっています。 なにしろ、ここ春日山では、ほかの実顕地で前夜祭を過ごすのは、 おそらく初めてじゃないかな。 「民族大移動」なみの、はしゃぎぶりです。 各地の食事時は、どんな感じですか?
内部川では、参加申し込みが増えてきて、予想外のその展開に驚いているところです。 今夜、企画研をします。 こども企画もやりますよー。 何をするかはこれから…。 天気はいいみたいだから、サッカー、鬼ごっこ、夜は射的…?どうしましょうかね。
中垣さん、実にタイムリー!豊里の前夜祭”牛の丸焼き”の仕掛けを、今、建設部で出し合っております。
何せ、ファームの2倍の長さで牛を回すという課題。鉄工部の佐藤・上羽チームは突き刺すステンレス棒を発注、軸受けの設計に入っている様子。 肉の中に火がじっくり通るには如何に?というテーマ。牛をアルミホイールでぐるぐる巻きにしてはどうか、燃料の炭火を効率よく活かすにはトンネル型のオーブン形式が良いかも、途中に様子を見るには扉がいる等など・・・、流れ出る油は何で受けるか・・・して、煙は。この辺は御所野・後藤チームの出番。
興味深々の周りの野次馬連は女子、前夜祭がやってくることで思わぬお祭りさわぎが起きています。 きっと、今週はこれ一本。
麻野さん、さっそく、お返事、ありがとうございます。 こういう話題がほしかったんです。 なんせ、プレゼンでも、高橋さんの「牛の丸焼き」の話には、 そこにいた人の目をくぎ付けにするくらいの効果がありましたから。 でもでも、美里では、後藤さんの、 「ゲル」実現に向けての、2年越しの話題があり、 そういう話も、心が動いたなあ。 そんな中で、 「一志で、たけのこほりがしたい~!ぜひ、一志のピザと、鶏のの丸焼きが食べたい~」 という、春日山の幼年さんたちの声があがっています。 そういう反応をきくにつれ、ますます、前夜祭が盛り上がりそう。 そんな中での、初めての、こういう受け入れに対して、 例えば、各地の食生活の間では、 今、どんなことがおこっているのかなあ…。
この間のまつり実行委員会での、前夜祭のプレゼンは、 自分でも、どこにしようかと迷うくらい、とても、興味深いものでした。 すでに決めている人たくさんいますが、 きっと、まだ決めかねている人もあるだろうと思います。
そこで、受入れ実顕地の職場の人たちの、 日々変わりつつある動き、内容を、 もっと、この村ネットにアピールしてもらえるとうれしいな、と思っています。 (たとえば、出発研や、仲良し研で出された興味ある話題とか…) これから、申し込む人たちのためにも、是非、「受け入れナウ」を、お聞かせください。 どんな話題が出てくるか、わくわくして待ってます。
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北大阪のリサイクルのお店、おばあちゃんが使っていた手作り品、刺繍用品、毛糸針各セット、服、帽子、傘、熟年のお宝がいっぱいです。
手作りする方、ぜひ立ち寄ってみてください。
楽園村会場2階第3会場でお店をします。
今ポスター制作中 (^^/
建設部の鉄工場では、牛の丸焼きの軸受けづくりが着々と進んでいます。今日中に設置なるか!
丸焼きは明日早朝、5時ごろかな、着火予定。延々12時間の火のお守り、一緒にやりましょ。早めにおいでください。で、しっかり、ご馳走になりましょ。
豊里ファームは4日は休店。5日は子どもの日の企画満載。射的やら輪投げ、風船バルーン、綿菓子など、それから、くじ引きも。スタッフ大募集。今年のまつりはファームで締めましょう。
まつりも、静かに進行中。
ふと、気がつくと、
愛和館で、「ふるさと」のテープが。
そのさりげなさがいいですね。
そんな中、思い出されるのは、
去年の前夜祭の「仲良し研」、
そこで初めて、ことばをかわした村人がいました。
そういうふれあいがうれしくて、
今年は、それぞれの実顕地の前夜祭で、
仲良し研が繁盛してくれるのを
期待して…。
今年は、春日山では、前夜祭はやらないので、
「ふとん乾燥は、なし!」ということで、すすんでいたのです。
ところが…。
「やっぱり、ぴよっこは、やっておこうか。」
「それなら、交流館も。」という声が。
そんなときの、たよりになる、助っ人、
西宮の住人、岸上さんの登場です。
汗だくで、フル回転で、活躍してくれました。
つぎにつかうときには、
ふかふかのふとんで。
ぴよっこたち、おやすみなさい…Zzz
さすがやるとなったら一志はどんどん進みますねー!
内部川は春日学育の子も入れて50人くらいになりそうで、ぎょっとしてます。
焼きそば、焼き肉、アメリカンドッグ、豚汁、牛乳かんてん…昨日の企画研でメニューはだいたい決まりました。
子ども企画ではサッカー、夜企画の準備、射的などを考えてます。
もちろん翌日の早朝たまごとり体験も!
「わたし、どこにしようかな。、あなた、もう、決めた?」
「バス、何時に出るの?」
「豊里のイチゴ、たべてみたいわ。」
春日山での愛和館の食事時間は、今、そんな話題が、飛びかっています。
なにしろ、ここ春日山では、ほかの実顕地で前夜祭を過ごすのは、
おそらく初めてじゃないかな。
「民族大移動」なみの、はしゃぎぶりです。
各地の食事時は、どんな感じですか?
内部川では、参加申し込みが増えてきて、予想外のその展開に驚いているところです。
今夜、企画研をします。
こども企画もやりますよー。
何をするかはこれから…。
天気はいいみたいだから、サッカー、鬼ごっこ、夜は射的…?どうしましょうかね。
中垣さん、実にタイムリー!豊里の前夜祭”牛の丸焼き”の仕掛けを、今、建設部で出し合っております。
何せ、ファームの2倍の長さで牛を回すという課題。鉄工部の佐藤・上羽チームは突き刺すステンレス棒を発注、軸受けの設計に入っている様子。
肉の中に火がじっくり通るには如何に?というテーマ。牛をアルミホイールでぐるぐる巻きにしてはどうか、燃料の炭火を効率よく活かすにはトンネル型のオーブン形式が良いかも、途中に様子を見るには扉がいる等など・・・、流れ出る油は何で受けるか・・・して、煙は。この辺は御所野・後藤チームの出番。
興味深々の周りの野次馬連は女子、前夜祭がやってくることで思わぬお祭りさわぎが起きています。
きっと、今週はこれ一本。
麻野さん、さっそく、お返事、ありがとうございます。
こういう話題がほしかったんです。
なんせ、プレゼンでも、高橋さんの「牛の丸焼き」の話には、
そこにいた人の目をくぎ付けにするくらいの効果がありましたから。
でもでも、美里では、後藤さんの、
「ゲル」実現に向けての、2年越しの話題があり、
そういう話も、心が動いたなあ。
そんな中で、
「一志で、たけのこほりがしたい~!ぜひ、一志のピザと、鶏のの丸焼きが食べたい~」
という、春日山の幼年さんたちの声があがっています。
そういう反応をきくにつれ、ますます、前夜祭が盛り上がりそう。
そんな中での、初めての、こういう受け入れに対して、
例えば、各地の食生活の間では、
今、どんなことがおこっているのかなあ…。
この間のまつり実行委員会での、前夜祭のプレゼンは、
自分でも、どこにしようかと迷うくらい、とても、興味深いものでした。
すでに決めている人たくさんいますが、
きっと、まだ決めかねている人もあるだろうと思います。
そこで、受入れ実顕地の職場の人たちの、
日々変わりつつある動き、内容を、
もっと、この村ネットにアピールしてもらえるとうれしいな、と思っています。
(たとえば、出発研や、仲良し研で出された興味ある話題とか…)
これから、申し込む人たちのためにも、是非、「受け入れナウ」を、お聞かせください。
どんな話題が出てくるか、わくわくして待ってます。