前夜祭【春まつり2014】
一志実顕地
一志は総勢30数名の来客。でも大半が春日山からの学育幼年、小学生、中学生で、タケノコ掘りにピザ、そしてロビー企画で恒例のマジックショウーと大賑わい。こんなに多くの子供たちが来たのは初めてなので、夜の大人の懇談会では、早くも来年の企画は何にしようかと大盛り上がり。
【一志実顕地 園田宏彰】
豊里実顕地
豊里の前夜祭、普段の村人に約230人が増えたけど何人来ても馴染んでしまうのか、食事も風呂も穏やか。牛の丸焼き、夜のイチゴ狩り、ナイターの野球大会、仲良し研、子どもは子どもでと、夫々が夫々の場で前夜祭を楽しみくつろいでいるな～と感じました。牛の丸焼きではひたすら解体するメンバーの横でただただ美味しいと舌鼓の人、どちらもいいなー。
【豊里実顕地 喜田栄子】
内部川実顕地
５月３日、内部川実顕地での前夜祭に４０名近くの人が集まり、賑やかな夜を過ごしました。
三々五々集まって夕方から焼きそばや焼き肉、アメリカンドッグなどで宴が始まりました。
食べながら飲みながら話に花を咲かせる人や、料理をする側に回る人、子ども達は射的を楽しむなど、それぞれがそれぞれの楽しみ方で過ごしているようでした。
食後は研鑽会場に集まって、嵐の「ふるさと」を全員で練習。その後こども達はお化け屋敷の準備に行き、大人達もお化け屋敷へ参加する人や、突如始まった落語に興じる人などと別れて夜は更けていきました。
各地から集まった子ども達十数名の子ども達は、諏訪家と石角家に分かれて就寝。
一つの部屋に子どもが６人集まって眠る姿は、かつての高等部を彷彿とさせて、なんだか面白い夜でした。
【内部川実顕地 石角聡】
美里実顕地
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- 祭り当日の鶏串を作りました。
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- 高橋初太郎さんが見ているれんこんの水槽にどじょうを放流しました。
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- お茶の淹れ方講座
初めての美里は、ウエルカムのおもてなしで、
とても、すがすがしいものがありました。
朝日の輝く、茶畑の風景にも、心を奪われました。
馬場さんのお茶の講習で、初めて、お茶を入れたこと。
「やってみないと、わからない。」
そんなことも、やってみて、初めて分かったことでした。
カフェの店の中で、夜遅くまで語り合ったことも。
ゲルの実物を見て、
ああ、これが、後藤さんの2年越しの夢だったのかって。
そのことがついに、実現したんだって。
いろんなことを感じさせてもらいました。
また、是非、訪れたい実顕地です。