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年の瀬 各地のファーム


ファーム堺店


5月オープンし始めての年末です。豊里をはじめ各村から送り出してもらった人達に支えられてやってます。

福原俊雄

ファーム町田店


ファ−ム、楽しんでます。

多摩実顕地 佐々木睦


今年最後の春日山日曜市大賑わい

12月27日は小雨がパラつくなか、今年最後の春日山日曜市で賑わいました。混雑を避けるため、いつもより30分早い開店でしたので、全体にお客さんが散らばって、スムーズに買い物ができたようです。春日山の日曜市も地元に随分浸透してきました。、お正月に向けて、いつもより買い物籠の中は肉類や、卵、苺などでいっぱいでした。
この日は春日山の牛乳でつくったモッツレラチーズの新発売!とあって、試食していただき、「まずは味見してくださーい」と口元まで運ぶほどに食べて頂きました。「うちで育てた乳牛の牛乳から作ったチーズですからメッチャクッチャ新鮮です!」と酪農部の面々も力が入ります。
牛肉もお雑煮用の鶏肉もお餅もよく出ました。豚肉コーナーのお惣菜も早々に完売しました。最後は乳製品のケースが空っぽで、「すいません!牛乳が無くなってしまったんです」と何人ものお客さんに謝っている場面もありました。

春日山実顕地 平島春美


豊里ファーム


大抽選会に併せて、朝から大勢来店してくれました。
1等賞のリンゴ1箱はでたけど、特等賞黒毛和牛すき焼きは、まだですよの声かけに当たるかな🎵とみんなでワクワク❗たのしんでいます。牛肉予約申込者は、おかげ様で去年の2倍。地道に毎日一人一人声かけてきて、応えてくれるお客さんがいてくれる。一緒に年末を楽しみたいです。来年はどうなるんだろうと、肉屋メンバー。

豊里実顕地 喜田栄子


ファーム名古屋店


名古屋店にとって初めての年末を迎えています。
年末は実顕地の生産職場も忙しくなる中、一体どのくらいお客さんが来るのかも分からず、とにかく送り出せる人を名古屋へ送り出し、一志や飯田からも来てもらってやっています。
そして、この年末のタイミングで駐車場の拡張工事も入りました。
駐車場が広がることはとても嬉しいことで、でもそれを年末にやるのは…でももっと遅れるのもアレだし…複雑な心境でしたが、とにかく工事が始まりました。
25日に第一段階の工事が終了し、あとは年明けです。

舗装はされていませんが、広がった部分には砂利が敷かれて一応車がとめれます。
でもまだ広がり方も中途半端で、さあこのスペースをどうやったら活かせるかと、梅田さんや鶴さんが朝から頭を悩ませていました。

駐車場が大きく広がった暁には、いよいよチラシも本格的に撒いて、大市のようなものもやりたいねと話しているところです。

今年の営業もあと4日。
名古屋の人は正月に餅菜(もちな)といって小松菜をたくさん食べるそうです。
お雑煮に入れたりするとか。
最後の三日は小松菜も増量して、沢山の人に来てもらいたいです。

来年に向けては、店に入る人の名札に、その人の職場が分かるようなイラストを入れたらどうかなーという話が出ていました。
店に立ってて「ほんとにあんたがこの野菜つくってんの!」と驚かれたりするそうなので、そういった話の種になれば面白いかなと思いました。

内部川実顕地 石角聡

一志朝市


12月20日に9回目を迎えることができました。チームワークというか動きが、流れとして見えて来ました。
年末予約は、社員さんも含め10件。27(日)に手渡しも済みました。
朝市の人気は、うどん、やきとり、焼きそば。
牛肉はすき焼き用を中心に販売、始めてきた人にも食べてもらえる魅力(雰囲気?)があるようです。
お餅は、”よもぎもち”が沢山出ました。みかん美味しいですの声がうれしいですね。(収穫に行ったし–なお更、実感です)
新年は「ぜんざいのまかない」出そうとか、Gメンバーへの感謝祭を開こう、とか話は膨らんでいきます。

一志実顕地 奥田浩喜