韓国交流だより
花もいっぱいで、過ごしやすくいい季節。
懐かしい人達に迎えられ、時間がゆっくりと流れています…
稲井さんと私、2人養鶏部で受け入れてもらっています。
今は過去最高の3万個の卵を毎日生んでくれているそうです。
この冬の、鳥インフルエンザの影響で韓国では卵が足りない。
社員さんを含めた、養鶏部メンバーの総力戦で卵を送り出しています。
「最近、卵が多くて忙しいから、みんなで美味しいもの食べようよ!」と声が上がると、翌日チキンとマッコリを買ってきてくれる人がいたり・・・。
毎日の出発研も賑やかな韓国語が、30分間飛び交っています。
ワイワイと楽しい時間が、明日への 活力になっているのかな。
追伸☆ 鶏もキムチ(イタリアンサイレージ)を食べてるんだって。
若い人たちが軸になって職場や実顕地が動いているのを感じています。
春日山実顕地 稲井ゆかり
アルバムを見る⇒韓国交流
韓国実顕地の交流も半分近くになりました。毎日の連絡研の中でチョヂョンヒさんとヒョンジュさんの研学の受け入れをしました✨
日本の実家に帰ったようで、この時期に参加できて本当によかったと感想を話してくれました😊
昨日はオクチンが準参画者で一年やってきて、これからまた新たに実顕地メンバーとしてやっていく出発の研鑽会が、本人からの提案でありました🌠
今夜の仲良し研では、自動解任の研鑽会もあり盛り沢山です☺