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船南Gの今



船南の7人で伊根(船宿)の遊覧船に乗り、舟定食を堪能しました。
交流中のツモさんと富美子さんが伊根に行きたい話から、みんなで行くことが出来ました。

伊根の遊覧船にカモメがついてきてエサを手から上手く食べてました。
帰りに天橋立に寄り、舟が通ると回転する橋がよく見える喫茶店でお茶タイム。
大満足の大人の遠足でした。

内部川実顕地  石角 聡

 

 


榛名から交流のツオモさんがモンゴル料理の
ボーズとホーショールを手際よくつくってくれました。
美味しく頂きました。

昨年から、各地養鶏部のヒヨコ育成農場としてスタートした船南実顕地。
毎回、入雛準備や入雛当日には各地から交流に来てもらって成り立たせてきましたが、今回は供給所を閉めて初めての入雛ということもあり、また違う味わいがあったようです。
味わった辺りを、東度夫妻に聞きました。

内部川実顕地  石角 聡

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私達夫婦は参画以来供給所しか知らなかったけど、6月末に京都北供給所を閉めて養鶏部配置になり、全てが初心者マーク。
船南実顕地自体も職場が養鶏部1つになり、入雛準備から入雛、そして毎日のヒヨコのお世話を一緒にやっています。
堺ファームに6人で。北条の楽園村へも2人送り出したり。
先日の豊里での60~70代の研鑽会には5人で行けたりとかつてない動きに!
今は交流の人も一緒に8人で朝食兼出発研で確認したりで、新天地・新境地を味わってます。

船南実顕地 東度郁夫 千鶴代