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別海実顕地に交流をやって見て


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久しぶりの交流は(別海は初めて)毎日が開放的で心躍る日々の連続、広ーいひろ~い、牧場の草の上でゆったりと寝そべっている牛達、美味しい草を求めて歩いていく牛達、牛舎へと帰って行く牛達、(時々其処へ鹿がまぎれる事もあるそうな)

朝、目覚めて外を見ると一日毎に此の木の葉が色付いていき、別海に来た時にはまだ緑が多かったのに、今では赤や黄色に染まっている。

国道の街路樹も本当に美しい!!

食事が美味しく野菜が新鮮(北海道でこんなに野菜が豊富なのに驚き=-O)

魚菜の下準備をして厨房で調理をしてもらって食べる人に繋げていく・・・・

一志では畑について野菜たちの世話だったので、又違う楽しさを味わわさせて貰っています。

別海は若い人たちが多いのにビックリ!!

その中に混じって中高年の人達も若い人たちを支えているのを感じます。

私たちの役割を考えさせてもらいながら別海での楽しい日々を送らせてもらっています。

一志実顕地 細川万里子