ページを印刷 ページを印刷

何があっても困らない旅


16919

アルバムを見る⇒研鑽学校1965

北は北海道、南は九州まで男6名、女10名。世話係3名の総勢19名(26歳~81歳)による第1695回ヤマギシズム研鑽学校、岡部実顕地にて11/3より始まっています。
本日は、私意尊重の旅・11/12、日帰り旅行、皆でやってみました。
選抜された実行委員が立ち上がり、行き先から経費の提案、車の手配、グループ分け、計画立案から実行まで研鑽で進めました。

旅をやってみて。(研鑽学生の声)
●予定通りいかないことが予定通りで楽しかった。
●パッケージ旅行では味わうことができない、研鑽の旅でした。
●自分の考えを外す練習をしてみました。
●想定外こそ研鑽の醍醐味!何があっても困らない旅でした。
●実行委員会やって楽しかったです。やらせてもらってありがとう。
●行く前行っている最中帰ってからもずっと楽しく、楽しさがどんどん膨らむ旅は初めてでした。
●見るもの聞くものすべて違う世界のもののようでマジカルでミステリーな旅でした。
●ステキな湖畔のホテルでの食事!カレーライスが1,900円と聞いてびっくっり、高い!
金まみれの世界から来た身には村の人のゆったりした姿がうらやましい!
●財布一つで気が楽な旅だった。
●3台の車の中ではそれぞれ色んなことがあって、それを整理研で聞いて一段と豊かな旅になりました。研鑽学校は旅行より楽しい!というのは本当です。

春日山実顕地  福田律子