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韓国交流


12/31


韓国実顕地の大晦日
ロビーで集まって今年一年やってみてと、来年どんな年にしたいか、一人一人話しました。
おじさんおばさんが帰った後は若い人達でチキンとビールでチメパーティー
チキンとメクチュ(ビール)と大根キムチ?最近の若い人たちの流行りらしいです(ユンさん談)

12/29
韓国🇰🇷実顕地、今日は雨です。
12月に雨が降るなんて今まで無かったそうです。
オンドルで部屋の中は温かいけど私はとっても乾燥して、静電気で洋服が纏わり付くくらいだったから、喉鼻が楽になりました。スキャンさんが加湿器を用意してくれていたし、ずっと使っていたけどやっぱり自然の雨は全然ちがいますね。
明後日からはぐっと冷えて−10℃くらいになるそうです。

明々後日からは特講が始まります。今のところ申込者は4名らしく、何とか5人にしたいと楽園村経験者や養鶏の社員さん等に声かけをしている様子を今日の特講出発研で聞きました。
ソンニさんが横で日本語に通訳してくれるけど、話してるみんなの表情や身振り手振りから沢山の想いが伝わってくる感じがします。やっぱりこの事がやりたくてここに居るんだよね〜(*´∇`*)
後藤さんと私の受入もしてもらいました。どんなところで交流に来ましたか?とジェホ君に問われて隣で話してる後藤さんの話を聞きながら、へぇーそんな風に考えていたのですねと、改めて聞けてなかなかよいものですね。そしたらヒョンジュさんが反応して、丁度自分達と同じ年代の夫婦で、今変化して行こうとしていて大きなテーマのあるこの時にここに来てもらって一緒に考えていけるのか嬉しいみたいな感じの事を出してくれて、あー何か本当に一緒に考えたいなぁと、とっても気持ちが近くなりました。
その後お風呂でキョンスクさんと一緒になって娘が学校の寮から出て一人暮らしを今日から始める事や、大学院での研究のこと聞いたり、環太朗が大学卒業して就職した話をしたり少しずつみんなと近くなってきたなぁと。
しみじみ交流っていいですね。それにしても韓国のみんなが日本語を話せるからですね。みんなすごいな。
私達の韓国語はなかなか、それでもみんなが反応して助けてくれるからちょこっとずつ覚えているかな。
研鑽会の後に、みんなで写真を撮りたいと言ったら集まってくれました。上にある絵は実顕地を描いたものです。ウンソンちゃんがインフルエンザでハンギョル君が子ども達を見ているので写ってません。ジェホ君が写してくれました。

IMG_20191230_094545
下左からソンニさん ヒョンジュさん チョンヒおばあちゃん
イソンスさん キョンモク君
上左から実習生のパクソンジュン君 キムサンボさん キョンスクさん ユンさん スキャンさん 私 後藤さんです。

 

 

12/28
昨日セントレアから飛行機で1時間半くらいで韓国に到着。北海道に行くのと同じくらいの時間で仁川空港に着きます。夕空から地上が見えてくる、初めて見る大地。
さっきまでの飛行機の中ではあちこちから聞こえていた日本語も聞こえなくなって、周りから聞こえてくるのハングル語ばかりです。なんだか日本語に似ているような気がするのに何言ってるのか全然理解出来なーい。だから時々知ってる単語が聞こえるとちょっと嬉しくなります。韓国交流の日程が決まってからスマホのアプリで勉強した甲斐が少しはあったかも。
めっちゃ大きな空港でターミナル間を結ぶ列車が運行してます。ハングル語→英語→中国語→日本語と車内放送してくれるけど、日本語で聞こえる頃は用事は済んでます感あり。文字はみんなハングルで、こちらはほんとにさっぱりちんぷんかんぷん。やっぱりもっと勉強してくればよかった。2ヶ月でもっと理解るようになろうと心でひそかに誓います。
入国審査が終わってドアーが開いたらジェホ君が迎えに来てくれていました。どうもありがとう、2ヶ月よろしくね。

空港から高速道路で1時間半くらいで韓国実顕地に到着。途中で食事もしたから、もうみんな休んでいるみたいで、ジェホ君が生活案内をしてくれました。結構細やかにしてくれたのに、実際に布団を敷いて寝ようと思ったら、カバーがどれにかけるやら、あれ?どれが敷布団???掛け布団????ところ変われば布団も変わる。後藤さんはどうでもいいがな、いつも説明してもらうけどよくわかんないから適当に敷いて寝てるとのこと。
お風呂に行ったら、ちょうどキ スキャンさんとユンさんに出会ってよく来てくれましたと。お二人とも夫々細々と気にかけてくれて、暖かさが身に沁みます。
浴室に湯船はあるけど使ってなくて、シャワーのみ。女の人の浴室には壁の上の方に強力電気ストーブ?がついてます。だからそんなに寒くないけど、何となく物足りない感じがするのは、湯船に浸かって温まった感がないからだろうか?もちろん浴室も脱衣室もオンドルで床が温かいけど、何となくいつもの豊里での湯舟に浸かってのんびりおしゃべりしたりしてる光景を思っていた私。日本のお風呂文化という言葉は使っていたけど、やっぱりあれは文化なんだよね

オンドルは暑いほどで、寒さ対策は万全だったんだけど暑さ対策はしてませんでした!だけどとにかくはぐっすり眠りました。


一夜明けて、後藤さんは養鶏部の出発研に。
私は愛和館のソンニさんのところへ。おばあちゃんと呼ばれているチョ チョンヒさんもいました。ほんとに素敵な笑顔です。
ソンニさんとはむか~しむかし豊里にいた頃会っていましたね。しばし過ぎた月日を数えて、あれから20数年かぁ。でも、愛くるしい感じはそのままな感じで、てきぱきと愛和館のことを案内してくれて、受入れにとても慣れている印象です。私は食生活でやらせてもらうそうで楽しみです。
昨日のお風呂でも感じたことですが、実顕地は基本形がほぼ一緒なので暮らしに入っていくのに、いきやすいですね。

今日はゆっくりしてねという事で、午後からユンさんに実顕地の中を2時間程かけて参観案内してもらって、他はほんとにゆっくりしました。オンドルもお昼寝には最高です。ゴロンとしたら暖かくてすぐに眠れます。お昼ごはんのときに、オンドルは暑くなかった?と訊かれて暑かったと言ったら、いつの間にか温度を下げてくれていました。
参観のときユンさんからお風呂に浸かるのは日本の文化、韓国はオンドルの文化というのを聞いてなるほどなぁと。

私は明日から食生活で特講が1日から、13日からは楽園村が始まるし、韓国のお正月もあります。なんともわくわくしてきます。後藤さんは特講に入るそうです。どんな特講になるかな。日本でも明日から特講始まりますね。
あっちでもこっちでも楽しみがいっぱい。
またお便りします。
それではみなさんアンニョギ チュムセヨお休みなさい。

豊里実顕地 後藤裕子

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