蕎麦職人ヒカル君のお蕎麦
蕎麦職人・ヒカル君の打った蕎麦に舌鼓を打つ
我が家・多摩実顕地と岡部学園で育ったヒカル君。
高校を卒業すると、調理専門学校に2年通い、その後、TVや雑誌にも取り上げられるほど有名な蕎麦職人のもとに行って、品川のお店で蕎麦職人の修業を重ねて、今年で5年目だ。
そのヒカル君が、「お世話になったみんなに、僕の打ったお蕎麦を食べて欲しい。」と日曜日に、朝、お店で打った蕎麦を多摩実顕地に持参して、茹で立て蕎麦をご馳走してくれた。
実に美味しかった。
多摩実顕地には約25人の住人がいるのだが、テーブルに着くと茹でてくれて、蕎麦ざる器に盛り付け、助手をやっているお父さんがテーブルに運んでくれる。
それも、お代わり自由の食べ放題だ。
僕などは3枚もお代わりしてしまった。
みんな「美味しいね~ェ」と大・大満足。
朝、蕎麦を打つヒカル君。
立派な蕎麦職人になって、ほんとうにうれしい。
ヒカル君の言葉「みんなに喜んでもらって、食べ終わった後、直接声かけてもらうことが大切だと思っています。勉強になりました。」
ご馳走さま、ありがとう、ヒカル君。
ヒカル君は岡部で生まれたんですよね。生まれた頃のヒカル君を思い出します。
可愛かったなぁ~
そのヒカル君がそば職人になって村ネットに登場するなんて・・・感激です。
写真を見て(わぁ~おいしそう!!!)って
岡部の人たちもヒカル君の打ったお蕎麦を食べたい~なんて声、大ですよ。
まだまだ、彼は修行中です。
そっと静かに見守っていきたいと思います。
ありがとうございました😊
蕎麦職人ヒカル君
ヒカル君?岡部学園...と言うことはあのヒカル君?沢山の写真は私が記憶している3~4歳頃の面影がその気で見たらうかがえるような?
決定づけたのは佐々木さんとのツーショット!
お~やっぱり!そうだ!りっぱになって蕎麦職人さんとして活躍しているんだね.♫
そして多摩の人達に..読みながら熱くなってきました
そして美味しそうな蕎麦 添えられた天ぷら 順ちゃんの文面からヒカル君と多摩の人たちの気持ちの通った1品だと知り
なおさらに感動❣
良かったですね
やらせてもらう機会ができて、良かったです。
皆さんに喜んでもらって大きなコトだったと思います。
ずーっと親の所に帰ってこなかったのに、、、ね〜〜って感じです。
まだまだ、彼の修行は続いてます。
ありがとうございます😊
みーんな、元気でいてほしいです。
ヒカル君のお蕎麦、食べたいな(^^♪ 美味しそう❣
コロナが落ち着いたら、お店に食べに行きたいです(*^-^*)
コメント、ありがとうございます😊
コロナ渦の今は、「優ちゃん!一緒に行こう」
と言えないですね。
また、何かの機会に、、。
今は、みーんなが元気でいることと思ってます。
息子が「ぜひ、多摩の皆さんに食べてもらいたい。」と言ってきた時は、何でこんなコロナ感染広がってる時に、ソーシャルディスタンスに、、、?と私は、色々思いました。
彼の「こんな時だから、こんな時だから、やるの。やりたいの。こんな時だから、今までの繋がりを大切にしたいからやりたいんだ。」と気持ちを聞いた。
その気持ちを受けて、あとは村の人と本人との打ち合わせに繋げて、お任せです。
村の厨房にあるもので代用できるものは使う。
とにかく、本格的に食べてもらいたくて、薬味、だし、水までも持ってきてやる。
彼のやりたい姿勢を感じとってもらったのか、当日は厨房のメンバーは、天ぷらを添えようと用意してくれて、豊かなメニューになりました。
蕎麦と同時進行で揚げたて熱々の天ぷらを添えていこうとする姿に、有り難くて、有り難くて、胸が熱くなりました。
皆さんに喜んでもらって、よかったです。
皆さんに色々と声をかけてもらったことが、なによりも嬉しいことで、大切なことだと思います。
みーんながこの日を楽しみにしてくれてて、本当に有難い事でした。
ありがとうございました。
初めは持って来て打つと聞いていて、打つ姿も見られるかと思っていましたが、店で打ってから持って来てという段取りになりましたが、おいしくたくさんいただきました。
とてもおいしかった!!
ヒカル君と佐々木さんと順子さんの親子はもちろん、天ぷらを揚げる生活の人との光景が、とてもよかったです。
ありがとう!!