雛祭り 海鮮バラ散らし寿司
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今年の雛祭りは海鮮バラ散らし寿司を用意しました。
飯台に一人盛りにして出したいね、という事で、10年くらい振りに飯台を出してきて洗いました。付いていた、10年前のかもしれない米粒を取りながら5〜6人で寄って洗うも楽し。
初めて用意するメニューなので、どの位の量にしようか、試食も兼ねた打ち合わせも楽し。
寿司と言えばこの方、と打ち合わせ、準備を進めるのも楽し。いつもよりニコニコ笑顔の様なのは気のせいかな?
仕上がりを画いての具の用意も楽し。
当日の大量の寿司飯作りも細腕メンバーで頼もしく楽し。
盛り付けは、これまた画き通りの盛り上がりでお祭りみたい、30人でやり切り、楽し。
食べる時にも楽しんで貰える様、研学帰りホヤホヤの若手男子がカウンター係で、寿司を並べて行きました。
見てみて、食べてみての感想が豊里100人のLINEにピロンピロンと入って来ました。
メニュー板を書く時も色々と下調べ有りの楽しみ。
モンゴルの方々は海鮮はご馳走では無いんだよね、の一言で、牛焼肉飯が用意され、本人達に手渡すとニッコニコ。
みんな満々足のメニューでした。
次は何年後になるか…
すごーい!!
楽しさの結晶ここにあり!
アルバムのなかの盛り付けの写真が圧巻! 若め婆が大活躍ですね
モンゴルメンバーへの心配りもうれしい!
久々の登場で寿司桶も喜んでいることでしょう
まあ、これまでなら、祝い事とか、少人数の会食に出るメニューだよね。
それが、450人分の愛和館メニューだって。
具材の新鮮さ、盛り付けの見事さ、確かな味、
それもさることながら、こういうことに、積極的に、果敢に、チャレンジする
食生活メンバーの心意気に拍手!。
もうひとつ、拍手!!。
皆のエプロン、割烹着姿がカラフルですね。「イロトリドリ」っていう歌を思い出しました。
先日は盛り付けまでの過程に大勢の人が関わり、実顕地らしさの雰囲気を味わい、久しぶりに楽しい一日でした。終わってみれば課題も残り、次回に取り入れていきたいですね。
盛り付け、楽しそう!
バラ散らし寿司って、具材を同じ大きさに切り、色とりどり散りばめていく、宝石のように、と知った。本当に綺麗な盛り付け!
盛り付けも大勢で楽しかった。迷わずにやれるよう準備をしっかりやってもらってね。ご馳走様でした。
器に綺麗に盛りつけて貰い、味もさいこうでした。ありがとうございました!
お寿司美味しかった!
初めてのメニューを用意してくれる、食メンバーのその心意気に感謝感謝です。
モンゴルメンバーにも用意してくれて嬉しかったぁ、ありがとう。ご馳走様でした!
並盛をいただきましたが、たっぷりで、半分はお持ち帰りになりました。満足!!
淹れてもらったお茶が美味しかったこと。
バラ散らし寿司、デザートの羊羹、お茶と、どれも美味しくて、綺麗で満満足、ご馳走様。
持ち帰りでいただきました。
食卓に並べた時、きれいで美味しそうで、歓声が上がったほど。そして食べたら、もっと感動でした!ご馳走様でした。
450桶も、美しく美味しいお寿司をありがとうございました。
次回、また期待しています。一緒にやりましょう!いつでも、いつまでも駆けつけます。