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ヤマギシ会発足70周年 今の景色・新しい景色


ヤマギシ会発足70周年
今の景色・新しい景色

 

4月、新学期スタート

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◯年間テーマ
ヤマギシ会発足70周年
今の景色・新しい景色
 

◯4月度テーマ
4月、新学期スタート
 
 
2月に豊里で開催された研鑽学校には、お正月特講を受講したばかりの新特講生の参加もありました。そして、この研鑽学校からは若い人達数名の参画希望者もあり、これから新しい人たちとどのようにやっていけるのかとても楽しみです。

また、日本中を感動の渦に巻き込んだ、野球日本代表・侍ジャパンのWBC世界一奪還があちらこちらで話題になっているようです。「青年達が思い切り真剣勝負をしている姿を見て元気をもらい応援したくなる、優勝もしたので、尚嬉しい」そんな声も聞こえてきます。

3年間続いたコロナ禍を乗り越えていこうと、マスク着用や、移動制限などの緩和の動きに合わせて、春休みに入り高速道路の乗用車や観光バスもずいぶんと増えてきた印象で世の中も動き出しています。

実顕地では、今年も大潟実顕地の育苗ハウスビニール張りへと各地からお父さん達と中高生男子が集いました。
3月は卒業のお祝いや新しい出発へ向けての準備、進級・進学へ向けてと動き始めました。
子ども達も私達大人にとっても、4月新学期がスタートします。

実顕地研鑽部