「かまくら」の楽しみ
別海実顕地で若者たちが仕事が終わった後、数日掛けて「かまくら」つくりをやりました。
その「かまくら」で2月19日夜は、おでんや、おしるこを女性の人達が準備してくれて、供給所の佐藤さんも炭火を起こし、焼き手をやってくれて焼肉、焼き鳥、干し魚等を焼き接待してくれました。
それに熱燗等お酒など用意されていて、社員さんも含めて楽しみました。
子供たちはソリ滑りや雪合戦などを楽しみ、雪国ならではの遊びを満喫し空には満月が見られましたが、「花より団子」の感があり大変盛り上がりました。
(別海実顕地 井口義友)
いいなー!都会育ち(川崎です)の私にとっては、なんとうらやましい、
こんな子供時代があるって、一生の宝よねー。