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誰の心にもある『心』への旅(研学Ⅲ受け入れ研)


第1601期研鑽学校

第1601期研鑽学校


 
昨日(7月15日)昼に春日山で、研鑽学校Ⅲの受け入れ研がありました。
その日は養鶏部技術係り研も春日山で開かれていて、その人達も参加されて、受け入れ研がにぎわいました。

研学Ⅲの受け入れでよく出されるひとりひとりの「原風景」を探っていく旅、心の琴線に触れた瞬間の歓びなどがリアルに語られるなかで、受け入れに集まってきた人達の中にも、熱いものが蘇ってくるようでした。

「二つの心」って何と何?とか、
何処に心が動いたかが日常の中で掴めたら、
そこに理が見いだせたら、実顕地作りができるのではないか?
とか
自分の中にもあるのなら早く研学Ⅲに行って、引き出さなくっちゃ!
とおもわず出した人がいたり、、、でした。

最後に「この歌に私達の全てが込められています」と歌ってくれました。

1601 ソング (楽園村ソング替え歌)

今 僕は気づいた 心の中にに広がる熱いものに 心の琴線 触れた 虹の架け橋渡ってこの世界へ 二つの心あると 皆で出し合い気づけた 頭 無しでつかめ 心 だけでつかめ この心があれば それだけで大丈夫―

それぞれのその後を是非お寄せください。
むらネット上に「心の旅」の続きを!!

【春日山実顕地 平島春美】