春日山連絡研が始まりました
今まで仲良し班と生活職場を中心に長年続けてきた「生活調正研鑽会」を見直そうという動きがでて、生活関係の職場だけでなく、産業部からも参加しての情報を共有する場が持ちたいということで始まりました。
調正所運営研鑽会で検討して、
「決まった特定のメンバーが寄るのではなく、職場の誰でもが参加でき、参加する人は職場の代表として参加する。」「時間は、各職場が寄りやすい11時半からの30分間にしよう」
ということになり、初日には17人が寄ってきました。
私は早速、
「明日の9時から幼年部の子供たちと一緒に育成牛の移動をします。最近体調を崩して別飼いしていた和牛の種オスも、明日、元の部屋に戻ります。」
と出しました。このことは特に用意してきたものではなくみんなの顔を見ていたら急に伝えたくなったのです。
そのあとは、次々といろいろな職場から話が出て、30分があっという間でした。
これからが楽しみです。
一寸、感動しました。
私は初日の1/17に太陽の家から参加しました。
その時、卵油がきてないねー。内室さんて、法人・村窓の出発研にでてるの?
と話がでました。わたしの中ではそれを聞いて、初めて卵油?そうか内室さんねーみたいな反応
でした。自家用野菜も来てほしなー誰がいるんだけーと名前があがったり、、、。
30分だから報告きいて、メモして、職場でしらせるというだけにしたくないよな、と嵩幸さんからでました。何に焦点をあわせるか?感度をよくしたいなとも。
日頃一緒になりそうにない人と輪を共にする新鮮サとあっケイコさんが出てるーと嬉しくなったり、、。 いつまで続くかな?みたいな声もありますが、、、。