中島さんが梅の木の剪定をしてます！
中島さん
いつもなら、白衣を着て製麺工場にいるはずの中島さんが、今日は住居公園部の人と交流館裏手の梅の木の剪定をしていました。
春日山の製麺工場は各職場から入りあって、成り立っています。
もれなくどの職場も関わりながら、関わる人も交代しながら、他職場交流を楽しんで（？）いるかのようです。仕事自体はラインに沿ってだったり、袋入れや箱作りにシール貼りだったりするので、慣れれば色々な人を受け入れられるところがミソです。
製麺工場が観音寺実顕地にあったころは、この部分を社員さんが担っていたようです。
色々な人が入れ替わり立ち代わり行くのを一番喜んで堪能したのは、当の加工部のメンバー（麺ばー？）だったようです。
そこで、今度は自分達も他職場へ行こうとなって、新しい動きになりました。毎週火曜日がうどん製造日なのですが、第４週は製造を止め、他職場へ行ける日にしたのです。その分は他の火曜日に振り分けて製造します。（冷凍保存食品だからこういう時いいですね）
その初日、中島さんは梅の木に登ってなかなか、様になっていましたよ。
住居公園部の逢澤さんや長谷さんと一緒に梅の剪定
「他職場交流はどうでしたか？」
と聞いてみました。
「研鑽学校の研鑽作業みたいだった！」
とニヤッと笑って言ってました。
そこは春日山の住居公園部、逢澤・亀井・平島・長谷・出原、、、と言ったメンバーで出発研も中間研（お茶飲み？）もやってましたもの。ちなみにラーメ名人の坂本さんは、野菜出荷場でまきちゃん始め養護部のメンバーや、創造さんと出荷作業をしてましたよ。
これから先どんな動きに展開していくでしょうか？楽しみーです。