ヤマギシ会総会に参加してみて
ヤマギシ会総会に参加してきました。
さて、昨日は三重まで出張。
ヽ(°▽、°)ノわたしもいく!
ヽ(°▽、°)ノボクもいく!
なぜかむすこも行くらしい。
さて、なぜむすこがいっしょにきたのか?
六川のいとこと合流です
※むすめ(中2)は飯田でお留守番です。
(´ー`)┌フッ、もうガキといっしょに遊べないわ
じじばば宅に子供たちをあずけて
大角夫婦+上門夫婦は・・・・
会員のみなさまの新年の集いに初参加
というか、自分たちもヤマギシ会会員ということを忘れているし(爆
しかも受付してないし(爆x2
こちらの会場へ
みかん&りんごの異種格闘技戦!
予想以上の会場の入りに正直ビックリw
ひと通り自己紹介をして・・・。
( ゚Д゚)それではさっそくですが、大角さんの方からいかがですか?
いきなりのムチャぶり
Σ(゚Д゚ υ) ほほほほほんじつは・・
会場のみなさんに助けられwだんだんと和やかな雰囲気にw
正直、このような企画に参加したのは・・・・
(~ヘ~;)ウーン
そうとうむかしですねぇ。
りんご狩りでも活用者の方とふれあう機会がありますが、今回は、さらに奥深いというか、自分の生きかたに通じるテーマにまで発展しました。
ある会員の方の意見
「おいしいとかおいしくないとかそんなんは、どーでもええねん。わたしらは、この青年(w)たちの心意気をそのまま食べていきたいと思ってんのよ」
「食べ続けていくことで、自分も作っている側も幸せになっていったらいい」
「なんでヤマギシでりんごを作っているのですか?」
「将来に不安はないのですか?」
このほかにもたくさんの率直なご意見をいただきほんとに心うたれました。
ここまでの信頼をよせられてとは思ってもいませんでした。
こういったみなさんのご意見を真摯に受け止め、誠心誠意りんご作りに従事していきたいと再認識いたしました。
がんばります。
当時のメンバーたちで同窓会でもやるかい
(≧∇≦)
集まるべ!
同窓会で終わらせんヤツがやりてぇな。
コーディネーターを努めさせていただきました。お疲れさまでした。
果樹の話を聞いて、ああそういえばと、高等部のときに移動実学でりんご収穫に行った時の出来事を思いだしました。赤いりんごを収穫しても、Ryuutarouさんが収穫したりんごと僕たちが収穫したりんごの赤色がまるで違うことに驚いたのでした。
参加者から「なんで実顕地で農業をやっているのか」という質問が出ていました。
果樹でも畜産でも、日々生き物相手に農業をやり込むと見えてくるものがヤマギシズムなんじゃないかと、話を聞いていて思いました。
まさかこの歳になって健介さんと、果樹の話題で話し合うとはゆめゆめ思っていなかったけどw、とても自分の姿勢を問われるキビシ研鑽会でした。
といっても、何かが変わるわけではなく、やるべきことをたんたんとやっていくだけなんだけどね。
畑はちがうけど、お互いがんばろうね!きゃぴw←軽い
すんません!
たかとっさんも りゅうたろちゃんも 出席するやろなぁ~と思ってたんですが・・
三重には向かわず奈良へ行っとりました。
(妻の希望でブラジルGの箕輪佳世ちゃんに会いに・・・・)
おお!そうなんだよ!
帰宅してから、声かければよかったなぁと思ってました。
そしたら、
六川楽園村の話題で暴露話に花が咲いたのにw
六楽は思いっきりやったべなぁ~♪
暴露するよな話あったかえ?
拓磨とか太一なら、笑ける話あったかもな。
てか、太一のヤツ 春日に潜んでるらしいんやけど見かけた?
感動したー!何度もこみ上げるものがあったー。
セーキの研鑽会だった!!
あのメンバーだったから・・・
リュウタロウさんの半生も初めて聞けた。
タカトシさんのあったかい熱い心にも触れた。
嫁さんたちがかわいくて、なんといっても賢い。
活用者の人たちもすごかったね。迫力。
やろうとする人がいる限り実顕地はなくなりませんとマルタさんが言ったらすかさず、活用者がいる限りなくなりませんと、力強いお言葉。
ナオノリ君の正面から迷う姿にみんなで考え、他のグループが終わっても、まだ続き、離れがたかった研鑽会だったね。
こちらこそお世話になりました。
私たち村人は活用者の方々に育てていただいたと、感謝し、そして共にやっていかなければいけない。本当に大事にしていきたいと思いました。
それから・・・・
やっぱ特講ヒトケタの方々の意見は重いですねぇ。
あのような方々の前でえらそうなことを語りはずかしくなりました(笑
ナオノリさんでしたか?、もう少しじっくり語りあいたかったです。
その後の進展に期待ですね。