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岡部で、毎日研が始まりました。


「三月から毎日研をやります。」その時の反応は…

 二月の仲良し食事会で、仲良し班窓口から「三月から毎日研をやります。」と報告がありました。
 その後、三月一日から毎日研は続けられていますが、最初に聞いた時、自分の反応はどうだったのかな…?、養鶏法に参加してくれた人の受け入れ研の後、みんなで出し合いました。

 「夕方、6時なんて論外、職場で集まる時間だ。」

 「うちの職場、せっかく6時に集まろうとやりだしたところに、そう聞いて困っている。」

 「まずは、木の花ファミリーに行った人で始めてもらったら…。」

 「まだ仕事をやってる時間だし、これから日が長くなって、益々出にくくなる。」

 「もう少し毎日研をやろうとする情勢ができてから、やったらいいと思う。」

…などなど。

岡部_毎日研(3/1)

毎日研(3月1日)

 その後、毎日研に参加している人からは…、

 「まずは、行ってみようと思って参加した。」

 「老蘇さんは、みんなの顔が見れるのを楽しみに行ってるそうだよ。」

 「参加してみては、仕事より大事なものがあるのでは…。」…などなど。

 養鶏法に参加した人の話で、
 「受け入れ職場に行った時、コーヒーを飲もうとしたら、用意したと思ってたらやってなくて、飲めなかった。そしたら踊り出す人がいたので、一緒に踊ってみた。」
という話を聞いて、毎日研をやりますと聞いた時は、踊り出すという感じではなかったかな。…と研鑽会は、続きました。

 「毎日研をやります。」と出されてから、自分がどう反応したかで、いろいろ見えてきたことがありました。

 つづく。

(岡部実顕地 早川眞二)

岡部_毎日研(3/10)

毎日研(3月10日)