愛和館で感じた韓国交流の風
今日の愛和館に入るといつもとちょっと違う雰囲気。
メニューを見ると「韓国ビビンバ、チャプチェ、干し鱈のスープ」と書いてありました。
チャプチェ?どんなもの?
厨房の奥からいつもは養豚をしている左海真理子さんが現れて、
「出来た!出来た!」
と嬉しそうな声がするではないか。
テーブルの上には大皿に盛られた色とりどりの具の数々。
真理子さんが、
「こういう風に盛り付けるのよ。」と見せてくれた。
真理子さんはこの夏、約1ヵ月間韓国実顕地に交流に行ってきた。そこでご馳走になったメニューを東部生活の食生活メンバーと一緒に作ってくれたのだ。
真理子さんと韓国メニューを通して韓国実顕地の風を感じたひと時であった。
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コメントの一覧表の左の額縁の人、亡くなった人みたい。
イヤー、ほんとに楽しい!楽しいのが本当!
韓国実験地の風、春日山にも、東部にも流れています。
韓国実験地交流で貰ってきた宝物、どんどん流していこうかな(^O^)
美味しそう! 韓国料理って大好きです。韓国料理って私の印象は薬膳料理って感じなの。 真理ちゃんが東部の厨房で料理作ってみんなに食べて貰ったんだー!。 そのことに感激です。 仲良し研に作ってきてくれたチジミもおいしかったよねー。又食べたいな、、、。
この夜に真理子さんが我が家に韓国ビビンバ、チャプチュを持ってきてくれた。早速食べてみたが、一言で言って今まで味わったことのない旨さって感じでしたね。ご馳走様でした。