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愛和館で感じた韓国交流の風


左から左海真理子さん・藤川正美さん・坂本明子さん

今日の愛和館に入るといつもとちょっと違う雰囲気。
メニューを見ると「韓国ビビンバ、チャプチェ、干し鱈のスープ」と書いてありました。

チャプチェ?どんなもの?

左「チャプチェ」・右「韓国ビビンバ」・手前「干し鱈のスープ」

厨房の奥からいつもは養豚をしている左海真理子さんが現れて、
「出来た!出来た!」
と嬉しそうな声がするではないか。

テーブルの上には大皿に盛られた色とりどりの具の数々。

テーブルに並ぶ見事な韓国料理の数々、そして3人

真理子さんが、
「こういう風に盛り付けるのよ。」と見せてくれた。

真理子さんはこの夏、約1ヵ月間韓国実顕地に交流に行ってきた。そこでご馳走になったメニューを東部生活の食生活メンバーと一緒に作ってくれたのだ。
真理子さんと韓国メニューを通して韓国実顕地の風を感じたひと時であった。

韓国実顕地の風を感じたひと時であった

【春日山実顕地 岡野充樹】