元気が出ます！
第一回活用者の集い
【広島供給所】
10月27日(土）広島供給所で、”第一回活用者の集い”開催しました。
「作る人」と「食べる人」、そして「届ける人」が一同に会し、お互いの顔を見て、交流を深めるいい機会になりました。
やってよかった！というのが率直な感想です。
当日は、豊里実顕地から菊池さんと、佐々木さん夫妻、内部川実顕地から根本さん、美里実顕地から馬場さん夫妻が来てくれて、「作る人」の立場で話をしてもらいました。
また、「食べる人」からは、生産物を活用するようになったきっかけや、生産物についての熱き思い、
生産物についての意見、質問が寄せられました。
昼食タイムでは、新米、豚汁、新発売の塩から揚げ、つけもの、食後のデザートとして、北条実顕地からのぜんざいと、リンゴ、みかんなど、おいしさ満喫でした。
馬場さんが振舞ってくれた、特撰煎茶も”さすがプロ”、みなさん煎茶のおいしさに大満足でした。
久しぶりの再会で、いろいろな声が聞け、会い集うことは素晴らしいと思いました。
元気が出ます！
参加者の声より
生産物を愛している人達に会って元気がでました。人も生産物も横一列に寄ってきている実感がありました。つながりを目にすることで愛を感じました。私が「３０年前と全然変わってないわ」と言ってくれたその想いに耳を傾けました。若い頃たむろしてご飯を食べていたなあ・・・見ず知らずの会員さんから特講をすすめられたよね・・・供給所の鎌田さんたちからは見守られてたんかなあ・・・広島ってきくだけでやはり反応するよなー帰りにお好み焼き食べたし・・・
色々な所から、広島ｋへ行ってくれたんだな～と嬉しくなりました。３０年位まえは、西海の卵を運んでいました。楽園村にも、広島からたくさん来ていました。今は、毎週日曜日に、福岡ｋより広島ｋへ生産物を引き取りに行き、西海ｋより長崎・佐賀・熊本の供給が出来ています。広川さん、ありがとう！
懐かしいですね。
私も20年前位に有精卵の供給拡大で三次実顕地から送り出して貰って、広島Kで生産物懇談会に
参加しました。
その頃からずっと三者が繋がって、今があるのですね。
これからがもっともっと楽しみですね。ｌ
オーストラリアからコメントをいただきびっくりです。
つながっているのですね！
今回の”活用者の集い”をやって、また、次の動きが描けてきました。
集いの継続的な開催もそうですが、広島からは、遠いですが、豊里Ｇや春日山Ｇ
の村参観を実現したいと思っています。
広島にも、ぜひおいで下さい。