「むらnet」を始めます!
今年から実顕地広報部が新たに発足され、最初のプロジェクトとして、実顕地メンバー間の交流の場「むらnet(http://www.mula-net.com)」を始めました。
この「むらnet」は、昨年発刊されていた「実顕地だより」のウェブ版とも云えるもので、実顕地メンバー一人一人の投稿によって作られます。紙媒体のものとは違って、随時新しい記事が載せられ、また記事の下には各自の意見(コメント)を書き込めます。
日々の仕事や暮らしの中でヤマギシズムを顕現しようとしている自分たちですから、そこを思い切り表現できたら、一番本質的なことが伝わっていくのではないかと思います。「こんなこと出していいかな?」と止めないで、まず広報部に出してください。
またより多くの人たちにこのサイトのことを知らせてほしいです。
まだまだデザインも運営も未熟な状態ですが、先ずこの状態で始めてみんなに見てもらい、反応してもらって、どんどん変化・発展させていきたいです。みなさんの忌憚のないご意見をお待ちしています。
みんなで「むらnet」を盛り上げていきましょう!
ご意見・投稿は g-press@yamagishi.or.jp まで。
(実顕地広報部 紺野正二郎、沖永建介、尹誠浚)
ひよこの育成をやらせてもらって
3年半 今は朝 蒔き餌をやっています
今朝やっていて 鷄も大きくなり
ふっくらとして この時期はこんな
状態かと 思ったところ じぶんは
この鷄たちとおなじ仲間 一緒に暮らして いとおしくおもえ ふと サッチモの
この素晴らしい世界を思いだし
口ずさんだ 何んか気分がいい
関係者なので、全く外からと謂う視点では見れませんが
一般社会に身を置く 私めでも、覘いたり コメントしたり出来るのが嬉しいです。
広報部の伝えたいターゲットが、内向けだったのなら お邪魔かも知れませんが
”外”とも仲良く お願いしま~~す♡
哲さんへ (あ、初めまして、かな?)
お邪魔だなんて、そんなことは全然思いませんよ。
哲さんの投稿はいつもおもしろく読ませてもらっています。
「誰でもが幸福に暮らせる社会」を願うことに「内」も「外」もないはずで、
何でも思うことを気軽に出し合って、みんなの知恵を寄せて、一緒にこの場を作って行けたらいいなあと思っています。この「むらnet」が、みんなの心の寄り所として、自由・闊達な交流の広場になっていくことを願っています。
私は「広報部」の人じゃありませんが、たぶん広報部の人もきっとそういう方向を画いて、この企画を立ち上げたのだと思います。
また「実顕地にとって」ということで言っても、「外」からの意見を聞かせてもらうことはむしろ貴重な機会で、大いに意味があるとも言えそうだから、いずれにしても、ご遠慮なく、気軽に意見を寄せてもらったらいいと思います。
私も、また、思うことがある時は、あまり難しく考えたり、出し惜しみしたりしないで、
まずは軽く一言でも出してみるとか、もっと気軽に反応していこうと思っています。
江田さん こんにちは 何処かですれ違ってるかもですけど 始めましてで~す。
この「むらnet」のチャンネル! まだまだもっと美味しくなると睨んでるんです。
中の人が、個別研を恐れて投稿できないなんてないでしょうね??(古かったかな?)
ちょっとGメンバーの反応が 静かなもんで つい・・・
かつて村に居た人も、戻って熱いものが蘇ったり
そんな人達を受け入れきらんかった人も
異なる感覚を身近に聴き直してみれたり出来るような・・・
「内・外」なんかの境界すら見当たない寄り場になったら嬉しいな♪
崇高なる研鑽もしっかりやって基にしながらにしても
普段は軽~く生きたいですよね♪(重~く生きたい人も居るかな?)
そんなんが こんなところに 実現してたら そらもう
ヤマギシは大丈夫! 自慢せなしゃあないですやん♡ やっれるっかな♪
広報部さま。
ページの右側の「記事一覧」を見ると、
一番古い記事の日付が2月16日から始まっていますが、
「コメント一覧」の方から辿ると、2月15日付のコメントがいくつか見られます。
チェックしてみたら、実際にはこのページ「むらnet」を始めます!(2月14日付)の他にも 「幸福会ヤマギシ会総会(in豊里)やってみて-②」及び「①」(2月5日付)とか、「白銀世界の春日山」( 2月15日付)が確認できました。
これらの15日以前の記事は何か理由があって敢えてリストから外しているのですか?
もしそうでないなら、これらの記事はそれぞれ貴重で中身のある記事だと思うので、ぜひリストに表示して、いつでも見られるようにしておいて欲しいと思うのですが?
記事一覧はデフォルトで100個までとなっていたようです。
修正しておいたので、今は全記事が見られます。
むらネット発信、
遅れ馳せながら、おめでとうございます。
愈々楽しみが広がって行く事でしょうね、きっと。
別海では武藤慎哉、東芳、夫妻に第3子、次男が誕生したり、
若者夫婦の 加藤晃 承子夫妻、今井栄一 春菜夫妻、が居て
これからベビーラッシュが期待されますし、
別海実顕地の動きなどを此れから発信していきたいと思っていますので、
宜しく。
メニュー画面に表示される項目が少なくて、一目で全体がわかりにくい感じがする。
メニューでほぼ全体が見れて選択できるようにしてはどうか。
文字が大きく感じるのは、こちらの設定の問題かな。
もう少し小さくしてもいいと思う。
「承認待ち」の意味がもうひとつわからない。何度か発信しているが掲載されていないなぁ。
村ネットに参観です。
準備ご苦労さん!
私も投稿します。
むらネットいよいよ発信ですね。おめでとう!交流館の隣の部屋で若者3人が喧々諤々やりあっているのを頼もしく聞いています。
パソコンは苦手と言っていられません。佐貝爺も始めたんですもの。通じたい心があれば、助けてくれる人がどこかから、きっとあらわれますよ。(私の体験談)
心の世界だけを観ていけばいい環境でそれをやらないのは、勿体ないでしょ。観えたところをみんなのものにしていきたいです。
朝一番、パソコンの立ち上げHome画面に「むら-net.」を設定しました。
今日はどんな書き込みがあるのか楽しみになるようなサイトにしたいですね。もちろん、私も投稿しますね。
各実顕地の動きや一人ひとりがどんな風に思っているのか共有したいですね。
村ネット見ました。情報を提供しあってみんなで作っていきましょう。これからが楽しみです。