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知的革命群団
韓国実顕地


今韓国は雪の世界です。寒いです。
先日ワークキャンプの子供達と共にキムチ創りをしました。総勢21名が村人と1つになって楽しみました。

ワークキャンプの若者達

懇談会では社会に興味ある人が多くどんどん質問が飛び交いました。
なぜ養鶏をやっているのか?ヤマギシ養鶏の話も出ました。

ワークキャンプの若者達と共にキムチ創り

白菜収穫の時ユンサンが白菜さん大きくなってくれてありがとう。今から切りますよ。という心で収穫してますか?の質問に大きくどよめきました。白菜も人間も位置は同じなんだと聞きました。

韓国、メキシコ、ベルギー、フィンランド、日本の人達の輪でした。
1月には楽園村、特講、研鑽学校が行われます。お客さんも多いです。
最高に清潔な愛和館には毎食最高に美味しい料理が数多く並びます。心も満タンになります。厨房を観てるソニーさんが生き方だとはっきりいいます。

韓国のメンバーは全員日本語、英語、話せます。おばあさんも英語の手紙見て笑ってます。
私は日本語だけで暮らしておれた、小ささに気付かされます。今カタカナ語で暮らしてます。

韓国の女性は皆元気で明るく知的です。1人1人が自立し、この運動にかけてます。

過去の凄惨な歴史ある場所近くに実顕地を創めたのも何か深い考えがあるのでしょう。

世界の幸福へ扉がここ韓国実顕地にあります。誰でも受け入れていただける力があります。

今から韓国での暮らしを深めて行きたいです。 「アンニョーン」

韓国キムチキャンプフォトスライドショー

【韓国実顕地交流中 永旗 ひろ子(雄物川)】