モンゴル16回(通算2010回)特講、やってみて
雨の予報だったにも関わらず会員達が続々と集まってきました
5月18日~25日までニュージーランドで英語特講が開催されます
日本の実顕地に参観にきた時の感想文が届きましたので紹介します。
韓国実顕地は12/16雪が降りました
参加者11名とスタッフ7名でスイス第112回特講を共に作ってきました。
セミドキュメンタリーのエンターテイメント番組です。モナさんはスイス国営テレビで有名なジャーナリストです。
養鶏事情と新しい家を通してこれからの実顕地を考える
モンゴル実習6期生出発式
韓国実顕地の暮らしを動画にしてみました
メキシコの ヘラルド・ビジャデルアンヘルさん が、受田宏之(ウケダ ヒロユキ)さん(東大教授 国際社会科学専攻)と共に、豊里実顕地を来訪されました。
イスラエルのキブツ、アフィキムは、イスラエル北部にあって、ヨルダン国境まで5kmにある
スイスの特講はどんな感じでやっているのかを知りたかったので、今回の特講にスタッフとして入らせてもらいました。
各実顕地で3年間暮らしと仕事を一緒にやってきた、モンゴル実習5期生が10/1に故国へ出発していきます。 各地での出発の様子です。
100人をこえてたようでゆったりと食事をしお話をしパン作りやリンゴジュース作りを楽しみました
静かに 穏やかに 榛名の暮らしに溶け込み、いつの間にかとても大切な2人になってしまってる、そんな3ヶ月
韓国特講の食生活に関わらせてもらって、本当、最高でした
このイベントは、酪農家同士の情報交換とロボットの会社との話し合いを通して、酪農の将来の道を探る、という趣旨で