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存在を物凄く身近に感じる【タイ】


2012 NASA earth昨日午後6時から5カ国のスカイプがありました。初めての経験で緊張。パソコンの前に座ってじっと待っているとオーストラリア、ブラジル、韓国、スイス、タイが徐々に一つの画面に現れて、それぞれの国からの話し声が聞こえて、わあ・・・!!

韓国には耳にしていた人々の顔が、アンニョイハセヨの声と共に現れ、三角さんや西村さん、貴美子さんが研鑽学校の係りで来ていて、みんな元気に登場。オーストラリアは康伸さんや大河君・・あの独特な雰囲気で楽しい元気な顔顔が見られます。スイスはウオルター哲君始めとして・・なんとレナーテさんの息子さんも始めて顔を拝見、ブラジルでは賢治さんや、やあ!イネスさんだあ・・・と懐かしい顔が・・・・、いいなあ、すごいな
あって驚きと感動。

世界の距離が近づいているということを目の前で見ることで体感でき、私も自己紹介させてもらって海外にいるということを、画面を通して外側から身を持って感じさせてもらいました。

諸国の存在を物凄く身近に感じると共に、
とにかく、すごい!!
その言葉が一番ふさわしく思えました。

【タイにて 奥村悦子(豊里)】