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春まつり2014
[出発研]


春日山にみんな集まろう

14年度まつり出発研
3月30日1:00~2:30
春日山実顕地楽園村会場2F

・まつりは、村のまつり。村が盛りあがるまつりにしたい。
今年は、4日(日)の生産物便を月曜日にずらして、供給所メンバーや関東方面からも来れるようにしたい。

・豊里ファームをすることで、おまつり騒ぎをしている気持ち。自分の気持ちも、まつりに関心が向いてきている。

・昨年、テントを片付けるのが、楽しかった。そこにかけている人がいるのを感じた。今年は、まつりの中で、駅伝などをしていきたい。

・あるからそうするのではなくて、まつりまでに、誘うことを通して、つながるということをしていきたい。

・昨年からまつりに参加したけど、準備から参加してまつりが楽しかった。今年は、若いお父さんと一緒に準備をしたい。準備には出てこれないけど、みんなと一緒にやりたいという気持ちの人もたくさんいるので、今年はそういう人たちに声かけて、お父さんたちのお店も出していきたい。

・「なぜ、楽園村に送っているんやろう?」と、親たちで、真剣に話をすることが、楽しかった。いつもと違う感じがしている。

・モンゴルのお店で、餃子のお店を出したい。

・青年女子の会・OBの会をしたい。

・子預かりがあるように、お年寄りを預かる、デイサービスの店ができないか。
春日山に任せるというだけではなくて、豊里介護部も、まつりに出て行って、そういう人も含めて、来れるようにしたい。
地域会員の中にも、介護士の人もいるので、盛り上がるのではないか。

・昨年は、前夜祭が盛り上がった。
春日山の仲良し研が予想外に盛り上がった。好評だった。当日だけではなくて、その前後も楽しめるようになってきている。
豊里の仲良し研など、範囲も広げてもいいのではないか。

・前日から一志に宿泊して、筍ほり・仲良し研・ホームステイなどして、翌日はまつりでたけのこごはんをだすなど、一志を味わう「一志ツアー」も企画したい。

・楽園村の衣生活部では、楽園村の子どもたちが、いつも割り当てられてきていたという感じだった。だから、自分からきたい人がいなかった。今年は、いろいろ企画してみたら、「また、やりたい」という声があって、これからも工夫次第で魅力のあるものができそう。

・今年から始める「チキンソーセージ」のお店を出したい。(鶏肉は、一志産)

・実行委員会について、若い人から、日曜日の午後は、出にくいという声があり、日程を研鑚した。土曜日が出やすいということ。
その中で、持ち回りで、各実顕地や、供給所などに出向いてもいいのではとなり、来週は、一志を味わうということになった。

◎第2回まつり実行委員会
・場所 一志実顕地
・時間 12時からお花見と野外食、1時〜2時半 実行委員会

○実顕地ひとつでという感じがみんなの中にあるようで、今までの枠を外していこうとしているような雰囲気の中が感じられ、これからの展開が楽しみな出発研になった気がします。
○まつりニュースという形では、今回はまとめられなかったが、おおよその声を拾って掲載しました。後は、参加者が、各自で、感じたままを、つなげてください。

【春まつり実行員会】