モンゴル交流記
一志の斉藤さんがモンゴルへ羊の世話ということで交流に行っていますが、写真と家族宛のはがきを送ってくれたのでその様子の一部を紹介します。
【一志実顕地 園田宏彰】
モンゴルより
一志実顕地 斉藤隆
モンゴルに来て2週間ほど経ちましたが極めて元気です。雨がまったく降らず快晴の日がほとんどなのでまったく過ごしやすいです。ご飯も全部モンゴルの人と同じものを食べています。毎日肉が出ますが米のご飯に肉が入ったものだったりとわりと色々です。野菜はジャガイモ、にんじん、キャベツくらいですね。ツヨコさん(義母)の青汁が大変役に立っているみたいですね。昨日乗馬の練習をしたいとゲルに住んでる家族の親父(バートルさん)さんに言ったら、それなら明日馬を専用に一頭つけるから放牧に行こうという事になり、いきなり実践です。どうなることかと思いましたが二回目もバートルさんと一緒で途中走ったりもしましたが落馬もせずに延べ7時間3キロ先のコースを300頭のヤギと羊を追って帰ってきました。
カッコいい斉藤さん 自由に駆け巡って来てください。
幸子! 惚れ直しちゃうでしょ
うーん それにしても カッコいいね!
斉藤さん、めっちゃかっこいいです。いきなり、実践で乗れるものなんだあ!びっくり!
私もモンゴルへ是非行きたいです。私にも何かやれることあるかしら?
内部川の実習生にモンゴル語教えてもらっています。難しいですが・・・。
乗馬姿が様になっていますね。
何年もそちらで暮らしてる雰囲気を感じます。 移民、移住、、、、まさか。
斉藤さん、やったね!!!馬に乗って、さっそうと草原を駆けていて、私まで嬉しくなった。榛名も子羊が13匹産まれました。平尾和子
斉藤さん念願のモンゴルでの暮らし存分に愉しんでいますね。
十分味わってください。
斎藤さん元気で何よりです。羊のお産や山羊の毛刈りなど春先の忙しい農場の手伝いに日本から来てくれて嬉しい、ってモンゴルの皆は喜んでいます。言葉が分からなくてもやれるんですね。馬に乗っている斎藤さんは格好いいです。