放してこそ豊か【オーストラリアより】
人生、初の海外渡航しかも夫婦で。
日本での出発準備で大垣、名古屋、四日市供給所を含め、たった2人が交流に行くために、30人の実顕地メンバーが入りあって成り立たせる新しい実顕地づくりの真価を感じました。
オーストラリア実顕地に仲間入りさせて貰って一週間ですが、久保田さん一家5人とワーホリの源樹君、短期交流の女の子2 人、田村夫妻、1万8000羽の鶏さん達に家族の一員として迎えられ、もう何年もここに住んでいるような、みんなの温かい心を感じながらのんびりと暮らしています。
オーストラリアの空と海の青さに感動しつつ、朝の目覚めは何十種類もの珍しい野鳥の鳴き声で起き、しかもその鳴き声がきれいに澄んで、まるで鳥同士が英語で喋っている様に聞こえて来ます。夜にはすぐ届きそうな星が空いっぱいに広がり、天の川まで見えます。
感動するスケールの大きさに驚きながらも、全ての現象が生活の中にあらわれ、まさに楽園です。これから、大自然とみんなに溶け合って楽しんで行きます。
福岡
鶴さん喜美江ちゃんいいツーショットだよー(^^♪
オーストラリア実顕地、私も行ってみたいな
楽しそうですね。ところで、靏さんは「交流中はお酒を放してみる」と言っていたそうですが、美味しいオージービーフの前でも我慢できたんですか?(^^)