きらきら合唱団(豊里)が春日山老蘇愛和館にやってきた♪
7月21日(火)豊里のきらきら合唱団と春日山合唱団で楽しい合唱の夕べが開かれました。。
老蘇愛和館は午後からメンバーが椅子拭きから準備です。由喜子さんの初めの挨拶は「なんといってもこんなにメンバーが寄って歌えるのが楽しい!」と喜びに溢れていました。きらきら合唱団の方もメンバーが多才で圧巻でしたねー。なんとも楽しそうで思わず会場中ノリノリでした。
梅雨明けの猛暑にもめげず、お互い追い込みの練習の成果でしょうか、とっても素敵な歌声でした。最後に富子さんにノセられて、気持ちよーく、カエルの歌の輪唱もみんなで楽しみました。
冷たいお茶と羊羹、イス拭きまでして迎えてもらったんだね。
「きらきら合唱団」に混ぜてもらって、ほぼ1年です。
大きな声を出して歌いたいだけの私。この頃,みんなの歌声を心地よく聴きながら、合わせて歌っているのに気が付きます。
春日山では聴いてくれてる人たちのこころも合わさって響いてきました。
1時間足らずの交流だったけど、なんとも満たされた気持ちでいっぱいでした。あちこち出かけたい!という声も。
あっという間に終わった”合唱の夕べ”でした。
春日山の柳順ちゃんに、発表の場を求めている”と話して、
もう次の日の朝には、上門由喜子さんから電話がありあまりの早さに驚きました。
7月の末くらいかなとゆっくり考えていたら、なんと本番は、1週間後!!
当日は、楽しい時間があっという間に過ぎた感じです。
春日山合唱団の美しい歌声を聞きながら、ぜひ豊里のみんなにも聞かせたいなあと思いながら、帰って来ました。
幼年部の子達も見送ってくれて、世話係のお母さんが子供たちに”聖者が町にやってくる”を 今度やろうかと話しかけているのを聞いて、何かしら繋がっていくのかなあと。
次は、9月に豊里でやろうね!!と由喜子さんと約束しました。
お楽しみにね!!待っててください。
嬉しくて楽しくて暖かくて、とても素晴らしい時間でした。
【歌うのが大好き】メンバーが寄ってただただ楽しく歌う。
あっちいったりこっちいったりの声が、いつの間にか重なり合い一つにあ
わさっていく。『笑顔と元気で思いっきり』いつも最後はその一点の確認。
そんなキラキラ合唱団です。
春日山合唱団の美しい歌声に胸を打たれ、いつかあんな風に歌えるようになりたいなと思いました。
場を用意してくれた春日山の皆さん、ありがとうございました。
ああ、楽しそう。行きたかったなあ。
春日山の合唱団で一緒にやっていたころが懐かしい。
7月に入ってすぐ、豊里の新関好子さんから「きらきら合唱団が春日山にも行きたいのだけど。」と電話が入りました。それを、春日山合唱団のメンバーに繋げて、もう実現!
合唱の夕べが終わった直後に、「こんなに早く実現すると思わなかった!」と好子さん。
春日山合唱団のきれいな歌声も久しぶりに聴くことができ感動しました。
きらきら合唱団からは、何よりも楽しんで歌っている様子が伝わってきました。20人のメンバーのうち5人も、同じ実顕地づくり研1のメンバーでびっくり!
ひそかに、「今期はパスしようかなぁ」と思っていたのだけれど、やっぱり、みんなに会いに行きたくなりました。