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お楽しみ発表会in春日山


12日の夜は子供もから大人まで400人で創るお楽しみ会がありました。
春日山の仲良し班の家族が、腕をふるってメニューを持ち寄り、お母さんやお姉さん作のデコレーションケーキは何と20台!!
その他にもティラミス・クッキー・パンケーキに、ごまかりんとう…。
あっちでも、こっちでも笑顔がこぼれ、話に華が咲いていました。

お腹も心も満たされた後の第2部は、中学生の進行で、動物に変身した太陽の家の子の発表に始まり、幼年さんの息のピッタリ合った鍵盤ハーモニカ、小学生の劇やダンス、春日山合唱団のコーラスに手品、親の出しものでは、サックス&ピアノのステキな演奏やハロベジ・歌etc…盛りだくさんの楽しいひとときでした♪

準備の段階から色々なドラマがあり、人との繫がりがあり、どこを切っても実顕地づくりと呼べる中身だったのでは?

 ちょうど、幼年を考える会の集まりもあり、初めて春日山に来て、お楽しみ会にも参加した若いお父さんは「活気があった。子ども達がいっぱいいて、駈け回っている村は、想像していたものと全然違いました。」とコメントしていました。

春日山実顕地 稲井ゆかり