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大福まるめ交流


先月、美里Gで「ひよせん」をつくらせてもらった際、長谷川さんから大福をつくりにおいでと声をかけてもらいました。食べることには、人一倍熱心な私のこと、早速食生活の人に話したところ、食事会でたべたいよねとの、二つ返事をもらい、ヤッタ!!
今回声掛けした人と、白大福、よもぎ大福、さくら大福をつくりました。
手のひらに餅をのせ、包餡して、優しくころころと丸めていると、何とも言えないゆったりとした心もちで・・・これぞ満喫謳歌。 ありがとうございました

豊里 清村武雄


吉田元子 「ひとつの運営 大福作り」
美里Gで大福作りをしませんかと声かけてもらいました。
食生活に出して食事会に用意することになり、6人で行かせてもらってきました。
赤ちゃんのほっぺみたいに柔らかいお餅にふれ、餡をつつみ楽しく遊ばせてもらい夢中で、アットいう間に時間が過ぎました。
美里Gで前準備をしてくれ、受け入れてもらって、こんな事が実現!!
「実顕地一つの運営」を実感しまた。
美里Gのお店には出来立ての大福がならんでいて供給にも出るそうです。
こしがあり、柔らかい大福美味しかった。

若林貴美子
どんな風に作るのか興味がありました。
大福が機械からぽこぽこ出てくるのではありません。大潟Gのもち米100%を餅にするのは、餅つき機ですが、あとちぎりから、全部、人の手です、千個丸めてきました。和菓子屋の仕事場といった感じでした。後で知ったのですが、美里の製菓部は私たちが行くというので、仕事日でないのに、準備を整えて待っててくださったそうです。感謝。感謝。
前準備、後の片付け仕事を全部して頂いての、お客さん仕事みたいでしたが、柔らかな美味しそうな大餅が出来て心地い時間でした。

素川洋子
元子さんから、声かけてもらい、大福つくり、楽しそう、職場が忙しい?と、迷いながら も、美里の製菓部門の職場にも、行きたかったので、行ってきました。テーマ{仲良しになる以外ないから 大福でもつくろうか}でした。大福がとても軟らかく私の手の中で遊んでくれていたいましたよ。休憩のときに大福とカステラなんと、豪華版のお茶請けでした。楽しめました。ありがとう、、、、、、、、、、、、、、、、、、、