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韓国の特講と鶏舎建築



韓国の特講世話係に行ってきました。
現在まで、信仰で解決できなかった心の問題が、特講を受けることで解決していく姿が印象的でした。
僕にとっても、心に残る特講になりました。

また、韓国実顕地で生産する有精卵は、供給量が追い付かず、要望量の44%の供給にとどまっています。
韓国実顕地では、以前から鶏舎増設の話がありましたが、急に法律が変わったので、すぐに着工することになったそうです。


現在の選卵場の西を造成中しています。
今年、9月に研鑽学校で鶏舎建設ができるように考えていているそうです。
すでに、韓国会員の申し込みもありますが、日本の会員、実顕地メンバーの参加も待っているそうです。
合計、6棟の建設をしていきたいと意気盛んです。
みなさん、今から心の準備をして一緒に行きましょう。
季節も良いですよ。

春日山実顕地  柳 文夫