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韓国・バルグンヌリ(共同体)との交流


豊里編
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愛和館の様子。
豚肉丼、美味しい!
プリン最高〜!
お腹いっぱ〜い!
と行って帰って行きました。😊
アルバムを見る⇒バルグンヌリの豊里訪問



春日山編
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アルバムを見る⇒韓国バルグンヌリと交流

4/12~13日に韓国ソウルのブカン山裾で農都相生村共同体として暮らしている人達71名が来訪されました。  (実際の会員は165名いるそうです。)
幼児(3名)から50代(2名)までの年齢構成で大学生以下が28名という若い集団でした。
日本のあちこちを回っていて(彼等は巡礼と表現)春日山に立ち寄りました。

12日の午後3時半に着いて生活案内を受け、あちこちを観て(主に生活空間)風呂食事、その後・愛和館で歌と伝統的な楽器を使った音楽を発表してくれました。
春日山からは福崎さんが手品を披露しました。
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村人との交流といってもどんなのがいいのかな? 時間もそんなにないし、、、。

愛和館で交じり合って食事をしました。
一斉に座ったわけでもなく、いつものように三々五々寄ってきて、15テーブル90席+α (外にも用意したけど寒くてほとんど使われず・焼きてメンバーは残念!)
愛和館がいっぱいでした。

どのテーブルも程よく交じり合って座っていて笑い声が絶えず、楽し気でした。
6時半ごろから発表が始まる7時半までテーブルに顔を寄せ合って、スマホを片手に会話が弾んでいました。

明るくて透明な活気が愛和館を丸ごと包んでいました!

伝統楽器を使った音楽の迫力がなかなかすごかった!
4台の楽器から出る音色もさることながら、彼等の合わせていこうとする姿勢の迫力に圧倒されました。
彼が曲をつけた歌をギターを弾きながら歌ってくれた歌声も素敵でしたね。
(彼はいくつなんだろう? 少年のような、、)
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翌朝は愛和館でゆっくり朝食(コーヒーも堪能しました)

その後参観と懇談会があって、満開の桜のもとから旧知の友のような別れの場面を展開して豊里実顕地へ出発していきました。

春日山実顕地  平島春美