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先ずは、新豚舎の稼働おめでとうございます。
養豚に関しては門外漢の私ですが、新しい畜舎が完成、動物が入るのは何時でも胸躍る時ですね。
そこで思ったのですが、こうゆう機会に養豚とバイオガスの組み合わせをスタート出来たらなと、養豚によるバイオガスは技術的にも確立していますし、首都圏に近いことで未利用資源の活用も出来ます。 化石燃料の消費による地球温暖化や原発廃止の問題等、バイオガスによるそれらの解決は、世界の潮流のようです。 ここ豊里のバイオガスもこれからもっともっと応用発展していくでしょう。 関東地方に是非、ヤマギシのバイオ基地を。
東側の土手でなく、農場の南側の土手でした。
(鶏舎の屋根の方向でわかった、隣はゴルフ練習場だった。)
豚移動の感慨
4/23(木)、4/24(金)と2日間かけて、
傾きかけた11棟と、上の段の
2棟.3棟からお母さん豚の
引越しをした。
オス豚も入れて120頭を超える
大移動だった。
こうして、豚を移動するたびに
1棟、また1棟と豚舎が空に
なっていく。
いろんな人の汗と涙と喜びが
染み込んだ古い豚舎に
感慨深いものがあった。
(本当は新しい豚舎に目を向けて
だけどね)
新分娩舎、繁殖舎使用開始
新しい分娩舎で
4/20に初めてのお産が
始まりました。
いろいろ新しいことが
多くて、新鮮です。
新豚舎の 繁殖妊豚舎に
初めて母豚が入りました。
本日離乳した お母さん達
9頭です。
(子育てお疲れ様でした。)
「やせ豚の子育て終えし
やさしい目」
木組みなんだ、 いい感じ、 緑が多い実顕地になったねー。
東側の土手に植えた、竹、増えたみたいに見える(ひょうえーさんがある日、がけ崩れ防止だとか言って2~3本だけ植えていた)。
岡部では1979年5月から平飼い有精卵鶏舎建設を開始し、その後肉鶏鶏舎増築、養豚部開始、1995年に有精卵生産は榛名に移動しました。
1997年からは岡部で生まれた子豚を榛名で肥育する方式が定着しました。
鶏舎豚舎とも老朽化したことから新豚舎構想を進め、肉鶏部は廃止して跡地に分娩舎と繁殖舎を同時に建設する大工事になりました。
2019年4月に着工して2020年4月に完成しました。
2019年秋には豚熱が近隣でも発生し、大急ぎでイノシシ防護柵も同時施工しました。本格的な車両消毒ゲートも完成し防疫面もレベルアップしました。
新豚舎への豚の移動も始まりました。
現在の新型コロナウイルス防疫のこともあり、大々的なお祝いや公開はせず、じっくり進めています。