研鑽学校 一志
水沢地区の研学の話を 村ネットでみたり 話を聞いたりして 一志でもやりたい というところで 18日から始まりました
松本哲君の方から 夜の2時間の研鑽会だけでなく 出発研で ロビーでやってみて を出し合って欲しい というような 話があり 今日の各職場やあちこちで盛り上がっているようです それをまた 夜の研鑽会に持ち寄るのが 楽しみです
水沢地区の研学の話を 村ネットでみたり 話を聞いたりして 一志でもやりたい というところで 18日から始まりました
松本哲君の方から 夜の2時間の研鑽会だけでなく 出発研で ロビーでやってみて を出し合って欲しい というような 話があり 今日の各職場やあちこちで盛り上がっているようです それをまた 夜の研鑽会に持ち寄るのが 楽しみです
一志での研鑽学校が終わりました。昨日やったのは中間研ですが。
実践テーマは「共にやる」です。今日テーマでやってみて感じたこと。
相手を尊重して、話を全部聴こうとする姿勢でやってみると、いかに、自分の考えや思いこみを持ちながら相手の話を聞いていたのかがわかりました。話長いなあ、とか、愚痴ぽいなあ、とか、それはないでしょ、とか、色々でてくる。口には出さないけど、確実にそう思っている。だから、苦しかったんだなー、と、実感しました。
研鑽学校で、いつもの暮らしをしながら考えたからこそ、気づけた事でした。これからも、心してやっていきたいです。
昨夜は研鑽学校最終日でしたが、哲さんからは、中間研としてやってみて、と出され、まだまだ続く感じがよかった。ふだん聞くことのない、何人かの思いを聞かせてもらい、それを受けて今日の養鶏部の出発研に私の私意として出した。すると同じ研鑽会で聞いた事でもそれぞれ違う受け取り方をしていて、こうやって一歩一歩共に進んでいくのかなぁとおもえた。
15日目テーマ 「共にやる」ってどんな感じですか
研鑽会の最後の方で「この研鑽学校はまだ終わりでは無いので中間研をしたいです」と係りから出された時「おーそうか日々の暮らしの中で研学をやって行くってどんな感じかな」と思った2週間テーマでやってきて35人の気持ちや考えを聴かせて貰って気付くことが多くまた夫婦でテーマに沿って会話する事も新鮮でこれからも「共にやる」を心に置いて今日はどうだったかなと軽くやって行こう
この二週間は「共にやる」の心を育てて行く元になる二週間だった
14日目 テーマは引き続き
「共にやるってどんな感じですか」
朝夫婦の会話していて「今までの自分を振り返ってみると自分ってドライかな?」と
問いかけたら即座に「以前から思っていたが犬飼さんはドライと言うより冷たい、どんどん周りを切っているよグチを言って人を責めていては「共にやる」とは言えない」冷水を頭か浴びせられた感じで、しかし冷静に聴く事が出来た「そうかそんな自分なんだ」その日はそこからの出発が出来て朝から立て続けに色々起きたがとても穏やかな感じで聴けて一緒に考えて行けた
13日目 テーマは前日と同じ
実践テーマ あなたの私意、私の私意
それを全部尊重する
(共にやるってどんな感じかな)
一致のテーマになって、私は路頭に迷ってる感じです。意見の違いの前にある一致。とすると、自ずと行為も一致するの❓
どう考えるんだろう‥ さりげない「おはよう」にも一致があるように思ったり、提案と調整で話が平行線になった時、でも行為は一つ。それは一致?
「一致した」ではなく「一致する」うーむ
あなたの私意、私の私意、全部尊重するってどんな感じ。というので、一昨日の集卵室での事。前半は英子さんと、後半はねお敬子さんとやってみて。英子さんとは小さい卵が流れてくるロットの時、2人の立ち位置はいい感じだなと思ってた。そして敬子さんと交代して、初め同じようにやっていたところ、敬子さんから、ここを2人でやるのはもったいない。という意見がだされた。一瞬、今までこれで上手くやっていた、と思えてその意見を押し退けようとする自分が見えて、ここかなと思った。それもあり、やってみなくちゃわからない。そこで、敬子さんとの2人の立ち位置は変えてみたが、それもいい感じになった。じっさいは、状況は刻々と変化してるのだろうし、その時その場にだされた私意を積極的にとりいれ(尊重する)ることで、楽しいし、自由だなとおもいました。
12日目テーマ 「一致する」ってどんな感じですか
・あなたの意見と私の意見が 違う場合の一致 同じ場合の一致
・研鑽会で意見が分かれた時 自分が小数の場合 自分が多数の場合
・私がいない間に何かが決まったり 物事が進んだりした時の一致
やってみてで出そうと振り返ってみるが浮かばない、見方の違うテーマが出されると戸惑ってしまう学習の世界でやっている自分だな、テーマ研で世話係から「研学をもう1日延ばそうと思うがどう思う」と出された時肯定も否定も無かったが段々理由が聞きたくなったが出せずに迷っていた、少し経ってSさんが「どっちでも良いよ‥‥‥自分は理由を聞こうとは思わないし世話係に任したら」と出された時それが正解か、みたいに思ってしまった、自分は常々Sさんの発言に「ああそうかそう言う見方もあるんだ」と思うとそれを正解として「でも」と言えなくなっている自分だなぁと朝夫婦で会話している中で気付いた、行ったり来たりの今です
実践テーマ テーマ全部特に下三項目を意識して
11日目 テーマ 「一致する」ってどんな感じですか
Aさんからの二人三脚のたとえが印象に残った、二人三脚をしようとする時同じ方向を向いて合わせようとする気持を「一致する」と言えるのでは無いかな、確かに「イチニイチニ」と声を合わせて体を動かしていると2つの体が一つになって行く感じ思い出した、今回は夫婦で参加していて朝晩一つのテーマで毎日会話しているなんて初めてで夫婦での参加もいいなぁと味わってます
実践テーマ あなたの私意、私の私意
それを全部尊重する
(一致するってどんな感じかな)
訂正が有ります 9日目の文章の中で「喧々諤々」と書きましたが表現違いで「にぎやか」に訂正です
10日目 前日と同じテーマです
実践テーマも前日と同じ
日々顔を突き合わせて暮らしてる人達が寄っているので具体例の発言内容が手にとる様に分かり、すごく調べやすい前半は出し合うので精一杯だったが2日程前から出された具体例を掘り下げて行こうとする気運がとても気持良い、全部尊重するそうで無いと調べようが無い、わからないのが当たり前だから調べて行こう遠慮気兼ね無しで
9日目私意を全部尊重するってどんな感じですか
その前にやってみてを出し合いその日の出来事からまた気づいた事など沈黙の時間が無い盛り上がりで「ぼつぼつ今日のテーマに移りたいですが」と出されたテーマが上記で改めて確認して続きが始まった時間の経つのも忘れて9時をだいぶ過ぎていた、
内容はどうあれみんなで刻を忘れて喧々諤々やれたのは初めて
実践テーマ あなたの私意、私の私意それを全部尊重する(私意を全部尊重するってどんな感じですか)
ついに、テーマは私意尊重に入りました。
今日の実践テーマは
「あなたの私意、私の私意
それを全て尊重する」です。
これも全て 聴く 言う で今までやってきたことがベースだと 今更ながら思います
8日目テーマ「あなたの私意」は何だろう
あなたの私意については今までもやってきたので具体的な事例で出し合えたが、何だろうとはどう言う事と探ってゆくのが楽しかった、自分は今までやってきた「聴く」
「言う」についてを別の角度から調べる事かなと思った、やって見てで出された斎藤さんと木場さんの愛和館の会話で「今日は全部聴くで聴いてみようと意識して聴いたら気持ち良く会話が出来た」みたいな事言っていて相手と話す時の心の立ち位置かなと思った
実践テーマは「あなたの私意」「自分の私意」それを全部尊重する
8日目テーマ「あなたの私意」は何だろう
あなたの私意については今までもやってきたので具体的な事例で出し合えたが、何だろうとはどう言う事と探ってゆくのが楽しかった、自分は今までやってきた「聴く」
「言う」についてを別の角度から調べる事かなと思った、やって見てで出された斎藤さんと木場さんの愛和館の会話で「今日は全部聴くで聴いてみようと意識して聴いたら気持ち良く会話が出来た」みたいな事言っていて相手と話す時の心の立ち位置かなと思った
今日の研鑽会も笑いありでとても楽しかったです。明日の実践テーマは『あなたの私意、私の私意それを全部尊重する』研鑽態度の研鑽の本筋に突入して来ました。皆どのようなやってみてが聴けるか私も一緒に参加したいです。
テーマ まず、相手の話を全部聴く、、、あれ、意外と難しい。すぐに頭に何か浮かんでくる。思わず、口をはさんでしまう。
昼間はいつもの職場なので、出発研が、にぎやかに研鑽会になってて面白い。その中で、穴沢 敬子ちゃんが「相手を大事にするより、自分の思った事を大事にしてるんだわ」と、そのことを分析した。今一番心に残っている。
一志のメンバー35人で研鑽態学校をしています。研鑽態度の研鑽で「聴く」、「言う」についてを毎日交互に研鑽しています。今日の実践テーマは伝えたい事を相手に言う「自分はそれを相手に伝わるようにしているのか」でこの伝わるようにしているのかが味噌で相手があっての事です。なかなか楽しいです。
ただ言いたいからでなく相手があっての事です。
自分の実態①テーマに沿った発言をするのが良いと思って居る自分
☆テーマに沿っていようがいまいが今出された発言をそのまま聴いて行きたい
昨夜の研鑽会の中で自分が流した職場応援提案のLINEに色々反応してくれているんだと思ったがテーマから外れて居ると思ってそこに参加しなかった、研鑽会の後湧いて来たのは日々顔を突き合わせて暮らしている自分たちがこうやって2週間寄ってやろうとして居る意味はテーマを通してお互いを知ってゆくのもあるのかなと思いました日々実践テーマを相手と確認し合う所からでも意味があるかも
テーマを意識する毎日です。9時から30分の出発研はテーマでやってみてや、昨日の研鑽会についてで盛り上がります。鶏舎に入ると一人なのでその場もテーマを実践する貴重な時間です。ついつい話の途中で何か言って「まず相手の話を全部聴く」が浮かんで口を閉じたりもありますが。
相手に伝わるようにでキャッチボールに例えて受け取りやすい球を投げると言うのを聞いて相手によって状況によって奥が深そうにも思えたけどどうなんだろう。
今回の研学 一志は日常の暮らしが研鑽会と繋がっていて夫々の発言がとても身近に感じる、テーマから外れていてもそれはそれで和気藹々?の雰囲気の中もう5日を過ぎ様としています
言うについてと聴くについて毎日交互にテーマが出され研鑽して翌日実行研鑽をする
毎日ですが仕事に追われてテーマが飛んでしまう事が多く立ち止まる時間を作らなきゃと痛感しています、でもテーマを意識して暮らしてみるのもなかなか良いものです